ターミネーターの作品情報・感想・評価

ターミネーター1984年製作の映画)

THE TERMINATOR

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.6

「ターミネーター」に投稿された感想・評価

ご存知、アーノルド・シュワルツネッガーとジェームズ・キャメロンのタッグによって作られたSF映画史上にのこる世紀の傑作です。当方のオールタイムベストな映画!

低予算でありながら作り手のビジョンがしっかりしていて、尚且スキルがちゃんとありさえすれば、予算がないなんてことは何の言い訳にもならずに傑作が撮れるってことを強く証明した一作ともいえます。
誰も期待していなかったのに、いざ蓋を開けてみれば特大ヒットですよ。つまり面白すぎて、みんな劇場へ足を運んだってわけです。日本ではスマッシュヒット程度でしたけれど、その後の認知度といったら、誰でもシュワちゃんっていうマッチョを知るようになりましたからね。

そもそも、殺人機械が襲って来る映画なんてものは、ユル・ブリンナーが狂ったロボットを演じた「ウェストワールド」や、ハリボテのロボットがノソノソと迫る「ターゲットアース」等たくさん存在しましたし、ストーリーの元ネタはキャメロンも認めている通り「アウターリミッツ」などからインスパイアされたものですが、そういった事よりも「ターミネーター」がウケたのは革新的なビジュアル面だったと思うんですよね。
まだまだ特殊メイクが稚拙だったとはいえ、自分で腕を修理する場面や、赤いエフェクトのかかったターミネーターの主観映像の素晴らしい破壊力。
たった一体で警察署を全滅させるアイルビーバックな襲撃場面の迫力もすごい。
あの特徴的なエンドスケルトンのキャラクター性は何よりも最高じゃないですか。
当時、これらの要素に、本当にショックを受けましたよ。リンダ・ハミルトンのオッパイも意外とエロくて別の意味で衝撃的でしたが・・・

何より、シュワちゃんの参加が奇跡をもたらしたというか、内定していたランス・ヘンリクセンがターミネーター役であったとしてもそれなりに良い出来だったとは思いますが、やはりシュワちゃんのインパクトのあるルックスには敵わなかった事でしょう。
ひと目会って、「こいつだ!ターミネーター役はこいつをおいては他にいない!」と惚れ込んだキャメロンの慧眼は確かだったということですね。

さすがに古臭い部分もあるにはありますが、面白さそのものはいつまでも色褪せません。
全てはここから始まったのです!

ちなみに、ブルーレイ版は驚異的な高画質なので、いまから観るならブルーレイ版をオススメ致します。


テレビ放送、レンタルビデオ、セルDVD、セルブルーレイにて
どどんどんどどん。
Ridenori

Ridenoriの感想・評価

2.8
2以降は観たことあったからずっと観たかった初代ターミネーター。
やはり面白かった!
ここまでシュワちゃんは完璧に悪役に徹しているんですねー

映像の撮り方に時代を感じる。
ゴムっぽい特撮とか最後の不自然なコマ撮りとか。
でもその古さが逆にいい!
B級感はあるけど、話は練られてて。
当時としては革新的だったんじゃないかな?

カイルがジョンのお父ちゃんになるのはフラグ立ってたね。
怒涛のラストはホント名シーン!
説明不要の名作。

美女は出てこないけど、それ以外の楽しさがてんこ盛り。

テレビの放送でも毎回見ていたから、色々覚えてる。
new

newの感想・評価

3.7
近未来において人間と機械は熾烈な争いを繰り広げていた。
人類の重要人物であるジョン・コナーを消し去るべく機械達は過去に戻りジョンの母親であるサラ・コナーを殺そうとする。それを阻止するべく未来からカイルという男がやってくる。

言わずともしれた超有名作。
アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作であり、代表作。
激しいアクション映画と思いきや、意外にもタイムスリップのロジックを使ったラブストーリー要素も強い。
設定がしっかりしてあるかつ、分かりやすいためすんなりと本題に入るため非常に見やすい。
時代が時代なので、所々ちゃちく見える所もあるが映画を楽しむ上での阻害感は一切なかったのではないかな。
ロボットにしつこく追い回される話。
エログロホラー。

最後の方で骨格だけになったターミネーターが追いかけてくるシーンはCGの拙さも手伝って中々怖かった。

途中の、メインテーマをバックに流しながらのベッドシーンはかなりシュールだった。ストーリー上重要なのはわかるけどさ…
fusemasa

fusemasaの感想・評価

4.2
もちろん映像が綺麗な作品は見応えがあって好きなんだけどこういう昔のぎこちないアクションも好きなんすよね。
2→1という順番で観てしまったやつ。逆だったら2をもっと楽しめただろうな
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