エイリアン2 完全版の作品情報・感想・評価

「エイリアン2 完全版」に投稿された感想・評価

劇場公開版は、結構みている。今回は、完全版なんですが、付け足しみたいな印象しか残らない。しかし、ミニチュア主体とプロジェクターを使用したSFとして最期の方かもしれない。しかし、その粗さが逆に味になっている感じもする。ラストのクィーンとパワートレイダーとの対決は、何度見ても見応えがある。海兵隊のあたりは、「アバター」でも似たようなシーンがあって、同じ感じしか撮れないもんだなと感じ入る。
第一作と比べて「エイリアン」という存在が観客にバレている状態で、どうするかっていうと、キャラクターで攻めてきたわけですよ、きゃー萌える

猫の代わりに子供ですか、かわいいかよ。しかもこの子、これしか出てないだってかわいいーーサムズアップしたり敬礼したり、作戦会議に混ざりたかったり。
トラウマガールにしては好奇心旺盛でよろしいかわいい。映画的不自然は割と好物かも?

エイリアンが人間味増していてびっくり。頭がいいというより人間の悪役感ある。

1へのリスペクトが感じられつつ、ちゃんと完結するのが良い。続く、とかされたらやだもんね。

火炎放射器とパルスライフル(M41)をガムテープでくっつけるのとか、スタビアームを使った銃とかすごいキュン
kizaist

kizaistの感想・評価

3.9
SFと言いつつアクション盛り沢山、まさに野菜マシマシ全部乗せ。

『1』とは異なる土俵で勝負、というチョイスは大成功。
完全版はリプリーの母性を語るうえで重要なエピソードもあるけど、ややクドい。
劇場で観るにはやはり通常版だな、とも思う。

やりたい要素詰め込みすぎて、後の続きでかなり苦労する訳ですが、それはまた別のお話😅
ブルーレイボックスでの鑑賞。今回は20分長い完全版で、未公開シーンのチェックが入るように設定。冒頭に、じつはリプリーが母親だったというエピソードがあったことに驚く。なるほどキャメロンは、子供を亡くした母親の復讐劇がやりたかったわけだね。そう考えると『ターミネーター』の母親の存在とも結びつく。

『ターミネーター』がらみといえば、マイケル・ビーンは未来からの戦士カイル・リースだから、とうぜんシガニーが依代のリプリーとは惹かれ合うのよね。でも登場したときと同じように、最後も眠っているうちに全てが終わってしまう。

監督たちによる音声解説では、シガニー・ウィーバーはエイリアンを殺すのではなく、むしろ交わりたいと考えていたという。そっちは、3と4で実現させたと言うから、ゆっくり確認することにして、でもまあ、ウィーバーとの意見の対立が、エイリアン2でのリプリーのキャラを少し深めたともいえるのだろうね。

もうひとつ。海兵隊のキャラ設定は、ヴェトナム戦争のころ、人気が終わりかけのヴェテランたちのイメージだったという話。なるほど、近頃の海兵隊ならもっと規律正しいのだろうけれど、この映画ではなんとなくだらけていて、それでいて自分達の装備には自信たっぷりで、向かうところ敵はないような厚かましさを漂わせる。この厚かましさは、かつては地下にトンネルを張り巡らせたヴェトコンのゲリラ線によって粉々に吹き飛ばされ、この映画でもまたヴェトコンさながらに天井の隙間から忍び寄ってくるエイリアンの集団に木っ端微塵にされることになる。

それにしても、パワーローダーとエイリアンの対決のシーンはいいよね。ミニュチュアと原寸大の模型を組み合わせて撮影したというのだけれど、CGのない時代だからこそ迫力。あのパワーローダには、ウィーバーの後ろにマッチョなボデイビルダーが隠れていて、彼がローダーのアームを動かしたとのこと。まあ、細かいカットの組み合わせのおかげで、アラはみえずに迫力たっぷり。でも、当時はデジタル編集がないから、フィルムを切っては貼り付ける作業。あんな細かいくカット割してたら、それやもう大変だったと思うわ。

堪能しました。
1を再鑑賞したので、2を!
私の幼い頃のエイリアンの記憶はほぼ2の記憶だったということがわかりました(笑)

1は1で静と動な感じでホラー要素強めでおもしろかったけど、2はやっぱエンタメ性が格段に上がってて面白いですな!
派手にどんぱちやる感じが好きでした。

あとは登場キャラクターが良い。
生き残った少女ニュート。子どもらしくもあるんやけど、たまに見せる強さがまた可愛い。
大丈夫かと尋ねられて、黙って👍これするのかっこいい。あとヘルメットかぶって( ̄ー ̄)ゞ

人造人間ビショップもいいキャラ。めちゃくちゃ仕事ができるやつ。

そして男前ヒックス。みんなが移動中いきりたつ中、一人爆睡してるの可愛い。男前 saves the world.

以下ネタバレ(好きな場面)








リプリーがニュートを救うために、すんげえ重装備用意して乗り込むところでテンション上がりやす。
そして最後リプリーが運搬用?ロボットで登場して、女王エイリアンに向かってGet away from her bitch!っていうとこかっこ良すぎる。
1の直後から50年後へ
またエイリアンの星へ行くことになるSFホラーガンアクション
レーダーやマシンガンの弾数で大群を表現するのは上手い
海兵隊の件や星に行くまでが長い
途中からシュワ映画並みの脳筋ガンアクションするリプリーに
ビショップ真っ二つのシーンは最高
だが脳筋すぎてあまり好きじゃない
ake

akeの感想・評価

4.5
『今度は戦争だ』

シリーズ2作目。

リドリー・スコット監督からジェームズ・キャメロン監督へ!

前作はエイリアン1体だけが登場しましたが、今作はタイトルのエイリアンズの名の通りにエイリアンが大量に!

前作の主人公リプリーが今度も主役です。
リプリーがハイパースリープ状態で漂流していた所を救助されました。
なんと20年の歳月が経過。

前作でエイリアンの卵が見つかった惑星が20年の歳月で植民地となっていて、その惑星から通信が途絶えた事で調査をしにいく。そんな物語です。

前作はエイリアンに対して中々有効な武器もなく、登場キャラクターも戦闘に浅いメンバーでしたが、今作は装甲車から銃火器まで揃えた海兵隊がリプリーと共に出発します。

これがめちゃくちゃワクワクするんですよ!
エイリアンと遭遇したら海兵隊は対処できるのか?何体のエイリアンが居るのか?
エイリアンに対して危機感を持っているのがリプリーだけって事も後の展開を盛り上げてくれる良い設定です。

惑星に到着してから、エイリアン初登場までの展開が最高。
アクション性がマシマシになった今作ですが、エイリアンのホラー性もちゃんと考えられていて、すっごくハラハラします😂

自動セントリーガンのシーンが凄く好き。
弾が切れる。切れない?の駆け引きが最高でした👏
ここは多分完全版で追加されたはずなので通常盤だと観れないかも🤔

駄作になりがちな続編をここまで面白くする。
流石のキャメロン監督でした👏

宇宙船より舞台の規模が大きくなった今作。
だれる事なく終始楽しめる超オススメのSFホラーです!

今作登場キャラクターが魅力的なだけに…
『エイリアン3』が許せないのよ…😭


未レビューがめちゃ溜まってきた😇
風神

風神の感想・評価

3.9
公開時に入れて無かったシーンを加えた
完全版。

長くはなりましたが
追加されたシーンにも好きなシーンが
結構ありました!

初見なら、こちらをご覧ください!
長めですが。
吹替版
BD6枚組の2枚目

前作ではたった1匹に手も足も出せずに終わったのに、今回は大量に出てきます。
あらかじめ対抗策をとっていたとはいえ、若干弱くなってます? 簡単に殺せます。
それでもなんであんなに少人数で行くの? 不測の事態に備えて数百人規模で要るやろって思うんですけど。いや、エイリアンいるいないに関わらず、仮にも数十家族もいる連絡途絶えた未開惑星の捜索隊でしょ。

動かないとどこにいるかわからない、背景から染み出すように動き出すの怖カッコイイ。R-TYPEの2面はこれのマネかな。
歌代

歌代の感想・評価

4.4
正直素人目にみても「これSF的にどうなの?」っていう部分が多いんだけど、エンターテイメントとしてとにかく最高!

ビショップいいなあ。

ラスト付近に対決するアイツ、母親対決、超最高。
アイツの吐息のサウンドデザインした人最高。
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