ジャケ写の左目は、まんま『ターミネーター』。
だけど本作にはこんなシーンないから、逆パクリ。しかも、もしこんな傷を負っても顔の内側は空洞(続編『未来世界』のジャケ写参照)だから、スコア0.5マイナス…
マイケル・クライトン監督作品。巨大テーマパークデロス。古代ローマ、中世ヨーロッパ、開拓時代の西部の3エリアに分かれゲストはロボット撃ち殺したり恋愛したり酒飲んだりとわりと好き放題できる場所だが段々と…
>>続きを読むテクノスリラーの雄マイケルクライトン御大の監督作
映画化が難しい作品が多いのは、SFだからじゃなく、人間の想像力の限界を攻めたユニークな発想力のなせる技なのだ。
主人公を追いかけている時もベルトに手…
◯こんな遊戯ワールドあったら
いいなぁ〜、行ってみたい!
◯ユルブリンナーが
「荒野の七人」と同じく黒いシャツで
カッコイイ〜
日本でいえば
「七人の侍」の志村喬が
超悪役をやるってことですよっ…
西部時代や中世ヨーロッパ、古代ローマをリアルに体験できる体験型テーマパーク。
その世界には顧客向けに命令どおり動くAIロボが人間(動物もか)を演じており、決闘したりイチャついたり、、、
そんなある日…
後半三十分程を機械達の反乱ではなくリチャード・ベンジャミンとユル・ブリンナーとの追跡劇に使うという贅沢さ。内側からの切り返しを顔がない機械とするのも一種の西部劇の追悼。ブリンナーの顔面から最終的に…
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