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私にとってのターミネーターは、非情な殺人ロボットです。全キャラがまた最高に良い！驚きと、スリルとサスペンスとドラマとファンタジーと、そして、カイルの切ない思いが軸にあってこその名作です。カイルのこの…
>>続きを読む『ターミネーター』1984年
え!!ジョンてカイルの？
電話BOXの、あの青いバインダー
なんで名前と住所書いてんの？
プライバシーゼロすぎん？1984年アメリカ
でもそれがターミネーターの冷や汗…
こんな話なの？おもしろかった、けどターミネーターって悪者なんだ。。
I'll be back.てここで言うんだ…
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 5/5 ×2
キャラクター 4/5 ×2…
2025-107
1984年のロサンゼルスで、謎の襲撃者に命を狙われるサラ・コナーのもとにカイル・リースという男がやって来る。カイル曰く、襲撃者の正体は超合金で作られているサイボーグのターミネーター…
究極的にはこの一作のみで物語は過不足なく完成されていて、傑作と名高い2ですらストーリー上は蛇足と感じる(エンタメとしての2の完成度は別として)。
SFホラーとして描かれた唯一のターミネーター。シュ…
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