ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』に投稿されたネタバレ・内容・結末

深夜、笑い過ぎて死んだ。
留学中に"Can I shit here?"(ここでウンコしても良いですか?)っていうのをすっとぼけて言う奴自分の中でハマってたのを思い出した。

おれの英語が下手…

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アトランタで黒人からスラングを教わりホテルの受付でその調子で話した挙句追い出され、愛しのパメラ・アンダーソンのエロ本を信頼していた筈のアザマットにオカズにされベッドの上で乱闘(両者共に全裸)、過激な…

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アメリカ人たちをバカにするのは可哀相でやりすぎな面もあるけど、今のアメリカを上手く捉えている気もする。宗教に対する姿勢だったり、外国のことをわかってなかったり。 どこまでが仕込みでどこまでが真実かは…

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ついていけない。何が面白いかわからない。ブラックジョークになってるとも思えない。ただの露悪趣味。
フェミとの話し合いの時など、もっと突っ込んで行かないと何がしたかったのか理解されないしできない。消化…

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ユダヤ系イギリス人のサシャ・バロン・コーエンがカザフスタンのTVレポーターに扮し、米国文化を学ぶという名目で大騒動を起こすコメディ。

ボラットが次々に一般人に取材を試み、一見ドキュメンタリーのよう…

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