意識じゃなくて人間をそのまま電脳空間の仮想現実世界へと引き込むって言う展開には、驚きと共に斬新さも感じましたね(゜_゜;)。
しかも、自分の現実世界での名誉挽回の為じゃなく、その世界のプログラム達の…
内容はまぁ,普通だが,この時代(マトリックスの17年程前)に,CGなどを用いた不思議な世界観を構築し,コンピュータの世界を見事に映像化したことを考えれば,SF映画の新たなジャンルのパイオニア的傑作と…
>>続きを読む51本目
秋に出るトロンの新作のために予習!80年代、まさかトップガンが作られてる時代にこんなものが作られてるなんて、、と思ったらスターウォーズ4が78年に作られてるの知ってびっくり
あの電子空…
歴史的文化的な文脈を考慮しても、現代で鑑賞して楽しむのはなかなか厳しい作品。
「電子の世界で擬人化されたプログラム達が」という部分は途轍もなく斬新だが、実際やっている事はコテコテの冒険活劇なので作…
「トロン:オリジナル(吹替版)」
内容がそこまで面白いわけではないが、画期的な映画ではある。コンピューターの中の世界観は非常に独特で、他にはない表現力が楽しめる。公開から40年以上経った今でも続編…
1980年でここまでのCGがあると思えば今のCGが現実と見間違えるほどと考えると当時は画期的であり神秘的であったんだろなと思った。でもストーリーや内容構成や展開を考えるとCGに力入れまくった結果なの…
>>続きを読むゲームの世界でリアルバトル
円盤みたいなものが学校の給食に出てた好物のパンで、久しぶりに調べたら自分の地元だけのものでした
物語の流れで、?となるところがちょいちょいありましたが、これが初のCG…