ディズニー大嫌いな私がなぜか観たディズニー物。
これでもかと提示されるコンピュータ・グラフィクスは今となっては陳腐な物だろうが、観た当時はかなりワクワクしたのを覚えている。
ストーリィ自体はそれほど…
1982年の作品で当時はコンピューターがまだ主流ではありませんでした。
初めて本格的にCGで作られた作品です。
スペースパラノイアの開発者であったジェフ・フリンがデリンジャーが書いたコンピュータ…
【映画はもう21世紀!】
映像作品で初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した、80年代のディズニーSF映画。
アーケードゲームの開発データを同僚のディリンジャーに盗まれた主人公フリンが…
意識じゃなくて人間をそのまま電脳空間の仮想現実世界へと引き込むって言う展開には、驚きと共に斬新さも感じましたね(゜_゜;)。
しかも、自分の現実世界での名誉挽回の為じゃなく、その世界のプログラム達の…
ちょっとレトロなゲームのなかみって、逆にかっこいい🥹💗CG感がとてもいい🙋
いまは、たまごっちもカラーの時代だから、中に入ってもカラフルだね🩵🥚🎀
ちなみにゲーム自体はぜんぜんおもしろくなさそうだ…
内容はまぁ,普通だが,この時代(マトリックスの17年程前)に,CGなどを用いた不思議な世界観を構築し,コンピュータの世界を見事に映像化したことを考えれば,SF映画の新たなジャンルのパイオニア的傑作と…
>>続きを読む40年ちょい前の映画だから、CGの感じに時代を感じるけれど、「電脳世界を描いてやるぜ!!!!」っていう気迫を感じた。そこはかとなくロックマンみを感じる。
とぎれとぎれで見てたからかもだけど、話が分…
シリーズ最新作予習として初めて観た。
プログラムの擬人化というかなり画期的発想。サイバー空間の演出も映像的には今観ると古いとはいえとても斬新。
主人公サイドの人は青、敵サイドは赤のカラーで分かれてい…