ブラックライダーの作品情報・感想・評価

「ブラックライダー」に投稿された感想・評価

車だけ
近未来ぽくて
かっこいいけど
あれじゃあ、曲がれないだろう!
アクションは控え目。
のん

のんの感想・評価

2.5

ジョン・カーペンター脚本ってことで鑑賞。

トミー・リー・ジョーンズが40才かぁ。うぅーん……。似たようなBムービーと比べてしまうとリンダ・ハミルトンの色気の無さ…。それも良さなのかもしれないけど謎。

ブラックライダーってタイトルだけどカーアクションものという……。ちょこっとだけバイク乗ったけど。
ワイルドスピードスカイミッションの30年ほど前にも車を飛ばす発想があったんですね
見直したところ小さい模型での撮影だと思いますが、よくできていて初見ではビックリしました
いい映像です
トミー・リー・ジョーンズ(MIBやジョージアCM宇宙人ジョーンズなどでお馴染み)
リンダ・ハミルトン(ターミネーターのサラ・コナーでお馴染み)が出演しています。

~あらすじ~
FBIは脱税容疑で公判中の会社を追い詰める証拠となるテープを、元CIAエージェントだったフリーランサー(泥棒)のクイント(トミー・リー・ジョーンズ)に依頼し、辛くもテープを盗む事に成功した。

一方、超高速スーパーカー『ブラック・ムーン』の開発に成功した、開発者とテストドライバー(キーナン・ウィン、ダン・ショア)。
発表のためにロサンゼルスの高級ホテルに向かう。
道を尋ねるためにガソリンスタンドに立ち寄るが、偶然にもそこにはクイントの姿が…クイントは開発者達がロサンゼルスの高級ホテルに行くと盗み聞くと、追手からテープを盗まれないようにブラック・ムーンにテープを隠した。そしてFBIとのテープの取引場所を高級ホテルにした。

無事にロサンゼルスの高級ホテルに着いたクイント。うまく事が進んで行くように思われたが、車窃盗集団とニーナ(リンダ・ハミルトン)にブラック・ムーンを盗まれてしまう!!

かくしてブラック・ムーンを巡りFBI、車泥棒集団、フリーランサー、開発者達が入り乱れての攻防が始まった…

本当に面白い!!ジョン・カーペンター監督の作品が好きな自分にとっては、大満足の作品でした。今作でジョン・カーペンターさんは原案・脚本・製作総指揮を担当しており、監督と作曲者は別の方ですが、今作の映画音楽が最高!!耳に残るジョン・カーペンター監督らしいテーマ曲やBGMが存分に使われています。

そして渋い!!トミー・リー・ジョーンズ演じるクイントが渋い!!
あらすじではフリーランサーと言われていますが、実態は雇われ泥棒のクイント。正義感とは違って、あくまで自分の仕事のために働いている所がクールです。

全体を見て思ったのが、スーパーカーの映画だと思っていたのですが、そうではなく、群像劇とスパイ映画だと感じました。
キャラクターが、多く登場して色々なキャラクターに個性がある所が良かったです。そして、車のシーンも格好いいです。夜のカーチェイスシーンは食い入るように見てしまいました。そして後半はミッション・インポッシブルのような潜入シーン…

この映画割と評価は低いですが、面白かったです。
BSの吹き替えで見たのですが、クイントを演じた田中信夫さんの声、演技が渋い…彼が吹き替えで本当に良かったです。
ジョン・カーペンター監督の作品を見るにはネットでDVDかBlue-rayを買うぐらいしかなかなか選択肢が無いのでBSで見られた事が本当に幸せでした。
個人的な意見ですが、テレビで洋画を放送する際、登場人物が出たときにクイント(トミー・リー・ジョーンズ)みたいな字幕が出る仕様が好きです。

追記:パッケージ写真、何回見てもトミーリージョーンズというより、デニスクエイドにしか見えない笑
HRK

HRKの感想・評価

3.5
BS朝日で録画。
うん、嫌いじゃない。普通におもしろ。
トミー・リー・ジョーンズ若っ!
企業の不正会計の証拠テープを盗みだしたクイント。
そのテープを一時的にスーパーカーに隠したものの、その車が悪党に盗まれてしまう。

まるでルパン三世の実写版を見ているような感覚。
何もかもお約束のパターンだけど、テンポ、演出がきっちりとしているので、しっかり楽しめる!

B級っぽいけど、なかなかいい映画でした!
さすが、ジョン・カーペンター。

リンダ・ハミルトンの部屋に何気なく飾ってあったバイクがヴィンセントだったのには驚き!
atsu

atsuの感想・評価

2.0
トミーリージョーンズが若い!こんなアクションやってたんだ。ロバートボーンも懐かしい〜。昔にしてはなかなか迫力があるアクションものでした。デロリアンみたいな車がお愛嬌。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.8
脱税の証拠データを盗んたクイント…逃走途中で事もあろうか近未来的試作車の中に隠してしまう。クイントのデータ取り返しが始まる!

フワフワと後ろ髪が揺れるトミー・リーと「ターミネーター」と頃のリンダ・ハミルトン。バチバチの顔芸と目ヂカラ対決!ロバート・ボーンは、何時もの冷静な表情。

弾着とかカット割りとか些細な事は無視して観るべきで、トミー・リーの全力ぶりで苦労人時代の彼の演技を楽しむ映画。このセレクトをBSで放送した夢グループに感謝しかない。

それにしてもクサビ型のスーパーカー、NASAの技術が使われた水素タービンカーらしいが凄い。CGのない80年代ならではのハリボテ感が最高なのだ。

たぶんトミー・リーは、映画全体の低質な感じは読めてたはずだ。でも、彼はやるべきことはやった。それがストーリーよりも男を感じさせるのだ。
誰かと思ったらBOSSのオジサンのトミー・リー・ジョーンズ
誰かと思ったらターミネーターのサラ・コナー
誰かと思ったらナポレオン・ソロのロバート・ボーン
みんな、若っ‼
演技、臭っ‼
内容は全然面白くないんだけど、作りたいものと出来上がったものが絶妙にずれてて笑えてきた