ハリウッド・ミューズの作品情報・感想・評価

「ハリウッド・ミューズ」に投稿された感想・評価

クワン

クワンの感想・評価

2.0
アルバート・ブルックスが監督・脚本・主演した業界もので、ウディ・アレン的に頑張るのだが、そこまで面白くはない。

アルバートがオスカー候補にもなった脚本家役だが、最近はてんでだめ(この辺の設定が、ヒューグラントの「リ・ライフ」とそっくり)で、ロブ・ライナー(実名/「恋人たちの予感」「スタンド・バイ・ミー」監督)からミューズ(女神)のお蔭でヒット作を創れたと聴き、紹介してもらうのがシャロン・ストーン。で、贅沢三昧、我儘で振り回されるという設定だが、まず、彼女にコメディが合わない。

主人公がハリウッドの脚本家で、舞台が映画業界なので内幕ものとして面白いかと思ったら、その辺の風刺性は皆無で期待外れ。そちらを期待する方は、ロバート・アルトマンの「ザ・プレイヤー」を観た方がいい。

だから、ただシャロン・ストーンに振り回される話だが、彼女にコメディエンヌのセンスが無いために、いや、そもそも、彼女の資質に役柄があってない為に、観ていて笑えない。そうだ、もう1作、名作を思い出したのがウディ・アレンの「ブロードウェイと銃弾」あちらは演劇業界が舞台だが、実に脚本が練られていて面白い、お薦め!(脚本に才能があるギャングが出てきて、かなり笑える)

アルバート・ブルックスはウディ・アレンに全く及ばないのだなと思いつつ、改めてウディ・アレン作品を観たくなった。
nana

nanaの感想・評価

1.8
ミューズ要素やらなんやら意味不明でつまらないポイントばかりが目に余る。
カメオでちょい豪華なキャスティングって位しか取り上げるところもない。
やっぱりシャロンストーンはどの映画でも自分の色を出し過ぎと感じる...。
正直ぜんっぜん面白くなかった。
シャロン・ストーン主演、ハリウッドの裏側を描いたコメディ作品。スランプの脚本家がミューズ(女神)と呼ばれる謎の女性と出会う。助言をもらい執筆が進む一方で彼女の我が儘に振り回される。観てて気の毒だが所々小さな反抗をする主人公が面白い。ミューズの正体も予想外だった。有名な監督が本人役で出演しているのも見所。
percy516

percy516の感想・評価

2.5
シャロンストーンにミューズ性を感じられないというのが致命的な作品
2001.9.15 WOWOW
kyao

kyaoの感想・評価

1.8
ハリウッドミューズその名のままに。
んなわけあるかい!
ストーリーの発想が面白く軽快なテンポで作業用映画としては良いかなと。
ミューズのアレコレの要望に見てて若干いらだつ事とよくも悪くも何もかもが軽やかなのが原因か・・

脚本家の口のよく回ることといったらなんのなんの
見てて特に何も考えさせられなかったのが少しもったいなく思う。
しかし要所要所で笑ってしまったなあ。