映画と恋とウディ・アレンの作品情報・感想・評価・動画配信

「映画と恋とウディ・アレン」に投稿された感想・評価

本人がでてくるドキュメンタリー。テレビでのコメディアン時代、トークショーのときのウッディ・アレンが観れて貴重。観ていると日本では、笑いの質が違うが北野武なんだろうと一人で納得する。ダイアン・キートンも別れても友達でベタ褒めですね。モテる男ですね。
かむ

かむの感想・評価

4.0
3時間ちょいあって、めっちゃ長かったけど
改めてウディアレンは好きな監督やなぁ〜って思う☺️
ここ最近でストライクやったのは、劇場で観た【女と男の観覧車】🎡
嫌いやったのは、こないだ観た【教授のおかしな妄想殺人】
好きな作品と苦手な作品 半々くらいあるけど、観ておきたくなるウディアレン
日本にはないこのセンス抜群の会話劇が何年経ってもたまらんのやろなぁ
tomひで

tomひでの感想・評価

3.0
観てなかったと思ってアマゾンプライムでレンタル。観始めて暫くして既に観ていた作品だと気づいたが、もったいないので2回目の鑑賞(笑)

ウディアレンのドタバタでどうしようもない稚拙な笑い、理解しがたい哲学をも含めた知的な笑い、宇宙の膨張を心配しながら今日の晩御飯のメインディッシュの焼き加減を真剣に悩むようなそんな振り幅のある彼の映画が好き(笑)

ウディアレンの生い立ちからほぼ現在までのドキュメンタリー。彼自身が出演して脚本、撮影、編集、映画作りのアプローチなどを彼自身が語っているのでとても興味深く観られる。過去の作品を遡りそれぞれのエピソードが出てくるのでファンはかなり楽しめると思う。個人的には「ゴッドファーザー」のカメラマン、ゴードンウィリスを「アニーホール」というコメディー映画に呼び込んだ話がとても興味深かった。

そして振り返ると自分が好きなウディアレン作品は全てゴードンウィリスが撮影していた事に気づいた。「アニーホール」「マンハッタン」「スターダストメモリー」「カメレオンマン」(個人的アレンベスト4)どれもゴードンウィリスが撮影している。素晴らしい。最近の作品は「地獄の黙示録」「ラストエンペラー」を撮ったヴィットリオストラーロが撮影しているが、これはまたこれで大変見応えがある。カメラマンは本当に大切。

ダイアンキートンをはじめとした女優陣のインタビューも面白いし深い。必見。

現在84歳のウディアレンが今もって映画界の前線にいる事、そして新作を精力的に撮っている事が本当に嬉しい。私生活はスキャンダルに見舞われいるが、人間らしくていいと思う。そんな理性的に生きられないでしょ…。

「喜劇より悲劇を描く事の方が僕には意味がある」
Yukiel

Yukielの感想・評価

4.8
大好きなウディ・アレン監督のドキュメンタリー映画。
3時間もあったけど好きだから全然長く感じなかった😂
やっぱり彼自身がとても面白いなぁ!
最初はコメディアンとして活躍していて、それから脚本を書くようになり、俳優、映画監督になっていったそうです。
現代のチャールズ・チャップリンと言われているのが、そうだなと思った!
チャップリンとウディ・アレンは似ているところがあると思った。
2人とも好きな監督です。
クラリネットも若い頃から吹いていて、映画の中で演奏のシーンもありましたが、上手くてびっくり!
本人はクラリネット奏者にもなりたかったのだとか😳
ウディ・アレンのライブ行きたいです😂
映画の中で今まで見た作品も沢山出てきて舞台裏も見ることが出来良かったです。
彼の作品はコメディの要素もありながら哲学的で、生と死について彼なりの考え方があり、本人も常に死について考えているというインタビューもあります。
人間にとって避けられない死という問題や現実の苦しさもコメディに例えて皮肉をまじ合わせながら表現する彼の映画がとても好きです。
近年はヨーロッパを舞台にした作品が多く、ミッドナイトインパリは彼の作品の中でも1番のヒット作品で、この映画の終わりもこの作品で締めくくられています。
ヒット作を作る気がなく自分のやりたい事をやってきたと語るウディ・アレン。
その精神が人々を惹きつけるのだと思いました。
決してかっこいい訳では無いけど何故か惹き付けられる。
彼の作品は癖になる何かがあります。
万人受けする作品を作っていないと彼自身も言っていますが、その作品は確実にファンを作っていっていると思います。
私もファンの一人です。ぜひ長生きしてこれからも素敵な作品を作ってもらいたいと思います!✨
7月公開の新作も楽しみです!
ayanon7

ayanon7の感想・評価

3.8
人生にも自分にも悲観的だけど、どこか愛らしい。賞を獲ろうが批判されようが、そんなことは気にせずに作りたい映画を作り続ける。彼の"満足"はどこにあるのか。これから生まれる作品も楽しみだ。
これを見て見返したい映画が何本もあったな、、。
NanaNogawa

NanaNogawaの感想・評価

4.1
一連の件はおいといて…
彼の作る作品、考え方、世界観がとても好き❤︎
2017年8本目@自宅
ウディ・アレンの半生を語るドキュメンタリー。実際はもう少しやべーやつだと思うけど。
mikuty

mikutyの感想・評価

3.0
コメディアンや役者、映画監督…。夢が全部叶う人生でも落伍者のような気分という。
ドラマのなかに喜劇を描くように至るまでにこれだけ人生の試行錯誤があったとは知らなかった。
DVD版は二部構成190分あるから、元々TV用の作品なのか。そして、その後、目下のところは、(再びの)性的虐待の疑いと俳優連の出演拒否表明の行く方が気になる。ポランスキー程の騒ぎにならず、何とか誤解等であることを祈る。
下町育ち・シャイ・才気煥発・得体の知れない父親・場末芸人(ジョークライター・スタンドアップ芸人)からTV界へそして映画界の完全作家へ、ユダヤ人自虐ネタ多いがアメリカのたけしみたいなポジションなのがわかる。俳優からの信頼もじつに厚い。死のオブセッションや作品の不完全さへの嘆きから解放されぬも、(キャスティングが重要で現場は任す、切上げてスポーツ番組を、の筈が)役者入替え撮り直しも普通の完全主義者にして(ここでも語られる、最も普遍美を持つ『マンハッタン』お蔵入り意向は有名だ)、間置かぬワーカホリッカー。変わらぬテイスト? いや打てば響く外面から共感内面へ、ベルイマン+フェリーニへまで、自己苦悩から女性視点へ、NY飛び出しヨーロッパへ、つねに真摯・柔軟に自問し進んでる。(元)身内・俳優・批評家・同業・スタッフ(色々カブってる)らのコメント、作品引用やメイキング素材、を組み合わせて、効率よく説明してゆく。特に初期からの、上位引き立て者、奥さん→離婚後出演常連、妹さんの話が、和やかで面白い。アレンは本当はファーストネーム、モーションかけたはキートンの方とは、改めてアカデミー賞授与よりクラリネットの方を・照れでなく本音として、等も。
ただ、フランスのこの手のもののように、奥まで追求はしないので、見ながら自分の体験を重ねて観てた。初めて見た『ボギー!俺も男だ』『スリーパー』の頃は、D・キートンは別にして、おバカなアメリカ映画の印象。しかし、’78初め『アニー・ホール』で目を剥く、こんなにしんみり・グッと来るとは。青山真治がアニー・ホール・ルックを始め、あまりの人気に反発を感じたと言ってたが、実際の当時の日本(だけ)の反応は真逆。しかし、個人的にいうと、作品的には’78公開の米映画の断然ベスト1だ。続く『インテリア』(ベルイマンに優に並ぶ)『マンハッタン』(『街の灯』と並ぶ史上最高のラストの余韻)で、彼は私にとって、アルトマン・スコセッシ・ブアマン等と並ぶ存在になった(コッポラ・スピルバーグは当時、その起用撮影監督だけのファンだった。また、カサヴェテス・マリックは噂だけの幻的存在だった)。『スターダスト・メモリー』はフェリーニ的表現・フォルムは最高だったが、感銘はやや落ちた。以降、M・ファローと組んで彼の名は確実にポピュラーになっていった(『カメレオンマン』『カイロの紫のバラ』『~ダニー・ローズ』『ラジオ・デイズ』等。また旧作『バナナ』『愛と死』『SEXのすべて』等ビデオや小劇場で)。が、私には映画史の既成表現の堅実な固め作業でしかなかった(当時の最高作『ハンナとその姉妹』すら。意欲作『重罪と軽罪』『夫たち、妻たち』もイマイチ)。そして、久しく凄いのがなかったがアレッ!!と『僕のニューヨークライフ』を経て、予想もしなかったNYを離れ欧州へ、また、恐るべき存在に返り咲く。中でも『マッチポイント』『ブルージャスミン』はスリラー的古典的緊迫感を湛えた今時珍しい本格のケチやツッコミも出来ぬ完璧最強ドラマだ。もはや、以前のコメディ・私小説・心理・懐旧・逸脱といった限られた方向を超越している。他作も、男優陣はともかく、女優陣の彩り・豊かさ・情感には、いつもうっとりさせられる本物の内からのゴージャスさ(最近作でも、E・ストーン、C・スチュワート、ウィンスレットの女のさがと矜恃)。それと同等に、撮影監督にトップの中のトップがズラリの凄さ(ウィリス、ニクヴィスト、ズィグモンド、ディ・パルマ、ストラーロ、等)。何でこんなに人気あるのと思う位だが、集まった以上のものが創られていくのだから、その強まる結集力・結束力は当然か。それだけに、へんなスキャンダルで作家生命を失ってほしくない。
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.7
《Woody Allen: A Documentary》

music by
Paul Cantelon(1959- )

“A hypocrite is a guy who writes a book on atheism, and prays it sells.”

68/18
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