映画と恋とウディ・アレンの作品情報・感想・評価・動画配信

「映画と恋とウディ・アレン」に投稿された感想・評価

coboss

cobossの感想・評価

2.5
スン・イーとの関係が公になった後、幼児性的虐待疑惑の前のウディ・アレン監督作品振り返りの一品。まあそんなに面白い映画ではなく、若いころの写真とか動画とかがちょっと珍しいぐらいである。ダイアン・キートンはいっぱい出てくるが、ミア・ファローはインタビュー無し。
今、年表を見てみてたが、監督さんが50本ぐらいで、20本ぐらい見てるので、40%ぐらいですな。
現在86歳。インタビューで親が長生きだったから、彼も105歳まで現役かも、と言ってたがあながち冗談ではないかもしれぬ。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

2.7
 ウディ・アレンの人生と作品を振り返るドキュメンタリー。
 
 作品の変遷を見ながらウディ・アレンの魅力を再確認する映画。映画同様に彼自身の人生も面白いが、彼のファンじゃないとこの映画は退屈だろう。
 01年以降、作品の場をニューヨーク周辺から世界各地に移したのは何か理由があったのだろうか。そこにふれてないのは残念。
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

監督・脚本 ロバート・B・ウィード

ウディ・アレン監督について知れる
とても魅力的なドキュメンタリーでした
まだ観ていない映画たくさんあるので
ネタバレなっちゃうかなーって思って
ずうっとあとに観ようと思ったけど
観ちゃった♪

コメディアン、脚本家、映画監督
俳優、ミュージシャンでもあり、
シニカルでシャイでロマンチストな
ウディアレン監督。
個人的にお気に入り映画のひとつ
ミッドナイトインパリは42作品目?!
ということにはびっくりだし
カイロの〜に出てくるジョエルという
映画館は、鮮やかなカーペット
燭台や ガラス製品が飾られた 
とても華やかな映画館だった。そして、
敬愛するベルイマン監督を見かけた
思い出の映画館ってこと。
高校生の頃から1日50個はジョークを考えて
コラムや新聞にも載って16歳で親より
稼いでいた でもコメディアン時代は
面白くない自分に嫌気がさして、
舞台に立ちたくない日もたくさんあったこと…

少し前にある芸人さんの信じられない
ニュースありましたが、
人を笑わせるという職業は大変なこと、
だと本当に思ってる。ネタを考えるだけでなく
俳優さんばりの演技も必要 考える力
頭が良くないとできないことだし、
完璧主義的で凄く真面目だとおもうのです
だから悩むのだと。
アレン監督のベースにある控えめな性格は、
ユダヤ人であることの謙虚さ
でも、色んなテーマに恐れないのは
人と交わって感情や関係に多くを学んで
いるからこそなのだと思います。
監督、脚本、主演、コメディアンといえば
チャップリン、日本ではたけしさんしか
思い浮かばなかったけれど
ウディ・アレン監督、
私のちいさな脳内ソフトに加わりました

そして、
ウディ・アレン監督といえば
死生観を映画の中にバンバン出してきます

皆さん?
そんな風に笑ってたって
楽しそうにしてたって、
人生はいつか終わってしまうんだよ
生きる意味ってなんだろう?
神はいるのか?いないのか?と。

私は、それは考えたってキリが無いし、
死んでみなきゃわかんないw
って、思ってる いまのところは。

でも
今の暮らしが同じように続かないこと、
いつかは自分も消えるってこと それは、
ある日私も同じように思いました。
監督は5歳の時!らしいけれど。

監督は死ぬことへの恐怖感があるから
病気恐怖症なって心配なことがあると、
すぐ病院へ受診してます(でも私の知る限り
こういう方は長生きです🌸
病院嫌いで受診しない人のほうが寧ろ心配)

なのだけど、ウディアレン監督の映画の
良いところって観客に皮肉や
ブラックユーモアうまく交えながら
明るく楽しく見せるところじゃないかな
書いていて思い出したけど、
ベルイマン監督の映画も、怖いようで
ユーモアもあったりする
全てをやってしまったベルイマン監督に、
僕はなれないって言ってたけど、
生と死にちゃんと向き合っているからこそ
哲学的な作品に仕上がるのだと思うし
アレン監督だって凄いと思う、、。
普段考えないことを考えるから
つまり 楽しくお勉強の要素もありの
切ない恋の余韻に浸ったり、
ちょっと変態でエッチなとこも
わたしは好きです❤︎


転機となったアニーホール。
ダイアン・キートンの監督への想いは
想像以上でした

「なんとか彼を落としたかった
魅力的だと思われたくて精いっぱい
努力したわ。好きになってもらいたかった」

ダイアン・キートンはひときわ輝いてたって。
監督は、一目みたときから
素晴らしい女性と思って、それから
ふたりで住んだこともあるって、。
彼女の夢は叶わなかったけれど、その後も
いい関係を続けられているって、ことが
良くわかりました。本当に素敵ですね💕
スリーパーのメイキングシーンとか
すごく楽しそうだった!混ざりたいw

ミア・ファローは奥様だったのですね
スキャンダルについては………
わたしはノーコメントかな!

あまり自分の作品に満足していない
ご様子の監督。モノクロ映画の
マンハッタンはキライだそうです😭
何故みんなが騒ぐのか、わからないらしい。
私は橋の下でウディ・アレンと
ダイアン・キートンとの夜明けのツーショット
とても綺麗で好きなんだけどなぁ
でもたくさん撮っていれば
いい作品ひとつくらい出来るかも!って。
言ってるウディおじいちゃま٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶ °
これからも、長生き御両親様のように
長生きして、(病院も頻繁に行って♪)
元気でこれからも頑張って欲しいです。
101歳でメガホンとった
マノエル・ド・オリヴェイラ監督は
106歳まで生きたそうですよ😉
アレン監督、記録更新してください❣️

clip中の『ウディ・アレンの愛と死』
やっぱり面白そうだった〜
非常に面白い。

ウディ・アレンのニヒリストっぽいものの見方とユーモアが堪能できた。次から次へとジョークやストーリーが浮かぶ感じ、天才なんだなと思う。
真面目なドキュメンタリーだと退屈してしまうが、ウディの軽妙な小気味良いトークとジョークに耳を傾けているとくすくすと笑ってしまい、インタビュー自体が楽しみになる。

監督作品の映像も豊富で、贅沢な時間引用してくれる。ウディ・アレン作品の総まとめといった感じ。

こうしてキャリア全体を見ると、彼の作風は長い間ほんとに一貫していると感じる。
端から見るとゾッとするような深刻な人の悩みや死について、ちょっかいを出すような感じで軽く描く。昔から死生観が独特だったみたいだから、その辺の価値観と次々と溢れ出るユーモアがいい感じにブレンドしているのだろう。

3時間あったのを忘れるくらい楽しい、
め

めの感想・評価

5.0
夢見たことで実現しなかったのは1つもない
こんなにも運がよかったのに
人生の落後者の気分なのはなぜだろう
mi8169

mi8169の感想・評価

-
完全版視聴。
ウディの映画から感じていた死生観や人生観を彼自身の口から聞けて、ああやっぱりこの人の作るものが好きだなあと改めて思った。
先日友人にウディアレンにお熱なんだと言ったら「metoo運動の人だね」と一蹴されたが(君は一体彼の作品をいくつみたのか知らないが)真実は本人たちにしかわからないし、世間がなんと言おうと私は一生好きだよ、ウディ。まあ、彼にとってはそんなのどうでもいいことだろうけど。そこも好きだよ。

"なぜ人は存在し苦しみながらも生きるのか、人間は自分の存在や孤独とどう向き合っていくのか、答えのない問題をいつも考えてる"

彼は常にそういう負の感情と対峙している。
人生に絶望を感じながらも生きる喜びを見出し、それをコメディやロマンスとして描く。だから彼の映画はファニーなのに軽すぎなくて共感できるのだ。
まあその共感の中で自分の人生を振り返りながら己の絶望と向き合うことになるが。
あーだこーだ考えてるうちに映画はあっというまに終わる。あージャズが頭から離れない、ふと街を眺めていると、あれ、普段の景色が特別なものに思えてきて、足取りも軽く何だかスキップしたくなる。
いつもそうなんだ。自分の中にほんの少しだけど希望を持つことができる。まあいっか、なんか今日は世界が色づいてるしって。不思議だよなあ。あんなに悲観的なセリフをたくさん聞いたはずなのに。

まじでヘタな心療内科行くよりウディの映画みた方が心のケアになると思うんだがみなさんどうかね。

素晴らしい映画たちをありがとう。これからも長生きして一本でも多くの映画を作ってほしい。
ウディアレンの魅力がたっぷり詰まってた!
自分が好きなものが作れたらいいっていう考え方が好き。
シンプルだけど愛に溢れた彼の生き方に憧れる。
そんな彼だから大物役者さんたちにも信頼され好かれるんだろうな。永遠に残る人。
sei

seiの感想・評価

4.0
完全版(193分)を視聴。ウディアレンについて色々なことが知れて良かった。それぞれの作品ごとに振り返っていたのが良かった。
cuumma

cuummaの感想・評価

3.8
ウディ・アレンを知るために…。

ユーモアに溢れていて、多才でおおらかなウディの人となりを知り、好きになりました。
K

Kの感想・評価

4.0
「得意分野で無難に成功するより、情熱を感じられる分野で恥をかく方がいい。」by ウディ・アレン

5歳の時にいつか人生は終わると悟り、人はなぜ存在し苦しむのかという哲学的な問いを続ける、普通の人間の一面を大いに持つ天才ウディ・アレンのドキュメンタリー。

次々と飛び出すジョークや映画のアイディア、彼の頭の中にはたくさんの面白いことや問いが尽きない。

前期のドタバタコメディから人間を主題にした作品へと進化を続けながらも、コメディアンとしての遊び心は失われず、哲学的テーマを様々な形で盛り込んだ、ウディだけにしか作れない世界。個人的にウディの作品は好きか嫌いかどちらかなのだけど、人にどう思われようと自分が撮りたいものを撮る、そんなウディがより好きになった。

本作でも描かれるミア・ファローとのすったもんだでハリウッドから追放されているウディですが、まだまだウディの頭の中を見続けたいです。
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