真夜中のサバナの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真夜中のサバナ』に投稿された感想・評価

イーストウッド版ツインピークスといった趣き。良き。
鰻重
3.2

観賞後に監督を見てΣ(゚ロ゚;)
く、クリント・イーストウッド?
う~ん…まるで分からんかった💦

話は平坦で尺は長いッ!
不思議と観れたけど🌀

あらすじから受ける印象は法廷モノなんだけれど…そう…

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ゲイものは苦手である。しかも、話が平板で盛り上がりに欠ける退屈であった。音楽だけは素晴らしい。他に見るべきところ無し!

2024年の中で一番の作品と『陪審員2番』の絶賛をしていたのはお馴染み町山智浩
冤罪についての裁判劇のひとつと今作を挙げていた『真夜中のサバナ』という
耳慣れないタイトル ジョン・キューザックもケビ…

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3.8
見えている物とその中に隠れているものは必ずしも同じではない

『陪審員2番』(2024年)の後に見て良かった。おおよそイーストウッド監督とは思えない作風で、それでいて冗長に感じた。とはいえ最後の「真実は芸術と同じで、見る物によって変わる」という言葉はいかにもイ…

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露骨
-
空想の犬から飛躍されることもなく、この長尺で冗長的な法廷劇への集約は流石に退屈。シャブリの下品で機知に富んだ台詞が緩衝材になって助かる。

初見。
南部因習村モノ(?)みたいな話なので、プロットが寄り道をすればするほど可笑しいんだけど、さすがにちょっと長い。『ヒアアフター』といい、御大はたまにスピっちゃうのが面白い。『陪審員2番』と同じ…

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