観賞後に監督を見てΣ(゚ロ゚;)
く、クリント・イーストウッド?
う~ん…まるで分からんかった💦
話は平坦で尺は長いッ!
不思議と観れたけど🌀
あらすじから受ける印象は法廷モノなんだけれど…そう…
2024年の中で一番の作品と『陪審員2番』の絶賛をしていたのはお馴染み町山智浩
冤罪についての裁判劇のひとつと今作を挙げていた『真夜中のサバナ』という
耳慣れないタイトル ジョン・キューザックもケビ…
『陪審員2番』(2024年)の後に見て良かった。おおよそイーストウッド監督とは思えない作風で、それでいて冗長に感じた。とはいえ最後の「真実は芸術と同じで、見る物によって変わる」という言葉はいかにもイ…
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