アンソニー・ホプキンスを見るための映画。
ストーリーはわりと王道で特に捻りはない。
本作のホラー要素が「悪魔」なんやけど
「悪魔」の嫌がらせ方法が地味に精神を削ってくる感じ。
「実話に基づくってな…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
2011年のアメリカの作品。
監督は「大脱出」のミカエル・ハフストロム。
あらすじ
葬儀屋の息子で神学生のマイケル・コヴァック(コリン・オドナヒュー「マイ・プレシャス・リスト」)は…
【この映画はとても良い映画】
この映画は、かなり多くの人がお馬鹿ホラー映画だと思っているかもしれないのだが、私は個人的には極めて好きである。ものすごく良い映画だと思っている。
これは仕方のないこ…
このレビューはネタバレを含みます
師の勧めでバチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがて彼は、異端だが一流のエクソシストと称されるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔ばらいを手伝うことに。ある少女の儀式に立ち会うも悪魔…
>>続きを読むやっぱりアンソニー・ホプキンスって演技最強だなって思った。
ネトフリでポープ観たときも凄いなって思ったけど、(ていうかそんなん前からだけど)ポープとは真逆でまた良かった。
話の筋立てとしてはまぁ…
ワニとエクソシスト映画はB級しかないと思ってたらアンソニーホプキンスがなぜこんなのに?と思い、鑑賞。
結果見終わってもやっぱり「アンソニーホプキンスがなぜこんなのに🤔??」笑
いや別に特別つまらない…