パルプ・フィクションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

オムニバス形式の作品。ただ全体で一体どんな話だったかというとよく分からない。それぞれの話のテーマも全体のテーマもつかみ切れていないが、映像表現と話の展開から終わりには不思議とカタルシスを感じる。

時系列がバラバラだから最初は理解できないシーンも多かった。

薬の吸い方を覚えられる、踊れる、スラングを覚えられる

ハンバーガーショップに行く準備を

すごい昔に見た記憶が、、。

• #♡

記録

大好き

かっこよかった。

全体的に衝撃的なシーンの連続

基本的に倫理観ぶっ飛んでるイカれた奴らしかいない笑

時系列がすごくバラバラで難しかった

おもろい
タランティーノってこの映画の監督なんだ