パルプ・フィクションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

最後にジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンがレストランから笑いながら出て行くシーン

ここタランティーノも笑ってるよなあ・・・

"どうだ、すげえだろこの映画" って

はい、まちがいな…

• #オレたちのサミュエル長官

今や世界の名監督に名を連ねるタランティーノの大出世作。

5つのバラバラの物語が最後まで見ると「なるほど、そういうことだったのか」と繋がるのが見事。
だからといって全ての事象が繋がるというわけでもな…

曲とか台詞回しとかかっこよかった。期待してたより個々のストーリーが交差することなくそれぞれの別の話って感じがしたから少し残念だった。

やばい女がいっぱい出てきた。勝手に死にかけるやつ時計忘れるやつ…

初のタランティーノ監督作品✔︎︎︎︎
フォロワーさんのレビューを見て拝見〜

1930年代から40年代にかけて流行した大衆向け犯罪小説（パルプ・フィクション）をモチーフに殺し屋たちのそれぞれの物語が…