武士道シックスティーンの作品情報・感想・評価

「武士道シックスティーン」に投稿された感想・評価

ちょす

ちょすの感想・評価

2.9
30歳目前
映画タイトル1〜30観てみよう
シリーズ

第16作目


武士道シックスティーン



この映画タイトルシリーズ15のアルマでもそうだったけど、この辺は年齢が映画タイトルになっているやつをチョイスしてしまっている為(だって他になくて…)思春期、青春テーマのものに偏ってしまっている。

ただ正直普段は殆ど手をつけないジャンル故、評価が下がってしまうのは本当申し訳ないところ。


この企画の数少ない邦画ということで無理矢理チョイスしてしまった感は否めないので、最初から期待せずに観てたのだけど、そのままの印象で終わっちゃったな。

ストーリーは綺麗に纏まっていて、ラストも正統派なのだけど、可もなく不可もなく。


原作は未読だけど、小説なら面白そうだ。
まろん

まろんの感想・評価

3.3

中学3年生の時に唯一西荻に負ける……
西荻のいる高校へわざわざ入学した磯山さん……
高校1年生のシックスティーン
剣道一筋な磯山さんとふにゃふにゃな西荻とが共に切磋琢磨し合う

なかなか観たことのないジャンル……けっこうありそうで無かった系な剣道映画
青春
ただその言葉に尽きる作品。
なんとも若々しく、未熟な十代の姿。
女優歴の浅い頃の出演作なので、荒々しい演技は、原作の持つ魅力を出しきれていたのかが心配になった。
それぞれの父親の失敗が、子供達の苦悩そして成長の道しるべになっているところもほろ苦くて良かったかな。
dai

daiの感想・評価

3.1
原作が好きすぎてなのでしょうか。
別物として捉えたとしても一歩二歩及ばなかったかなぁ。
初)女子高生友情話。若手演者サンをシャッフル配役して壁ドンドンしている恋愛映画は到底観られないけど、この剣道を介した女子高生2人の成長物語は◎終わり方は三重○
クワン

クワンの感想・評価

3.5
この映画を通じて、私はとてもシュールな経験をした。

大好きな原作だった。
自宅に武士道シックスティーン、セブンティーン、エイティーンが揃っている。

映画化したら素敵な青春映画になるだろうと思った。主演は成海璃子と夏帆(天然コケッコーの当時純朴なイメージでした)がいいな、と思っていた。出版社に権利を問い合わせると、WOWOWさんが既に映画化権利を取得していた。でもWOWOWのプロデューサーさんに共同製作をアプローチすると感触良好。しかし、当時の社長に後乗りは企画者としてダメと言われて、引いた。

9ヶ月後、公開後しばらく経って、ふらりと新宿に平日夕方観に行った。観客はそこそこ入っていた。劇場が暗くなり、予告が始まり、さあ本編というタイミングで、隣の席にドカンと凄い勢いで座った人がいたので驚いた。荷物を沢山抱えた女子高生だった。

成海璃子だった。
思わず、二度見した。

その後の上映時間、スクリーンと交互に横をチラ見したい願望を抑え、いや、幾度かわずかな視線の動きでチラ見に成功し 笑、だから前半、あまり映画に集中できなかった。でも段々と映画にのめり込み、後半、彼女が隣にいることも忘れていた。エンディングが半ばになると、すっと去って行った。

東京の劇場ではたまに役者さんを見かけることがあるけど、主演女優と隣で見たのは初めてだった。鑑賞体験としては、集中できないのであまりお勧めできない笑

映画は原作が大好きだったので、やや物足りないところもあるが爽やかでシンプルな王道スポ根映画として楽しめた。だけど映画内容より、そのシュール体験の方が印象深い。

スクリーンにアップで映し出される成海璃子の力強い眼力。横にいる女子高生の真っ直ぐスクリーンを見つめる澄んだ瞳。ファンタジック・シンクロニシティ・モーメントと名付けたい 笑

夕暮れ時の映画館には時に奇跡が宿るのかもしれない。ウディアレンの映画にあるように、スクリーンから飛び出てあなたの隣に座ることだって、、それは無いか 笑

でも、私はこの時から、引き寄せの法則というものを完全に信じるようになりました 笑
まぁ

まぁの感想・評価

3.8
青春ど直球…♪
高校の剣道部が舞台…☆

もうね〜羨ましい〜という言葉しか…出てこないんです…(笑)
ひたむきさ、真っ直ぐさ…が…キラキラ輝いて…☆

勿論、苦しみや辛さ…友だち、家庭…悩みは沢山…。

でも…やっぱり…良いな〜と思うんです…(笑)
「この時代」に「しか」…経験出来ないことだから…☆

…どう頑張っても…女子高生に…戻れないもの〜(笑)

対照的な2人……この2人の「距離」の縮まり方が…「直球」…☆
ラストシーンの2人の表情…「綺麗」だった…♪

…剣道って…やった事がなくて…体育の時間でも…やらなかった…(^^;
(「体育」…という言葉さえ…羨ましい〜笑…苦手だったけれど…ね…)
とても「神聖」なスポーツなんですね…☆
面付け、構え、お辞儀etc…全ての動きが…
美しい〜♪
そして…激しい〜☆

「道」…とつくもの…良いな〜☆
……「華道」の経験はあるけれど…♪
やはり、先生へのお辞儀から…だった…☆

あ〜戻りたい〜とは思わないけれど…(笑)
「青春」…やっぱり…良い〜(o^^o)
masa

masaの感想・評価

3.8
誉田哲也原作の青春スポーツ映画。対照的な二人の女子高生が、剣道を通して成長していく姿を描く。
幼いころより剣道に打ち込み、ある無名選手(早苗:北乃きい)に負けたことを根にもっている香織(成海璃子)。しかし、入学した高校で再会したライバル早苗は、とても練習熱心とは言えない選手だった。最初は香織の気迫に押され気味の早苗だったが、次第に真剣勝負の醍醐味にハマっていき……

これは~、泣けたと言うより感動したな~。ピュアな気持ちで観るとほんと心に爽やかな感動が巻き起こります。
まず剣道というスポーツ。学校の体育の授業位でしかやったことないけど、かなりしんどいスポーツですよね。夏は暑いし冬は寒い。
そして面を頭上におもいっきりドンピシャで入れられたときの、頭がツゥーンとするあの感じ。死ぬかと思いました。世知辛い思い出です。
それを演じる女子部員たちがなんとも男らしくて?かっこいいのです。特に主将の子かっこいいです。
香織のキャラがまたしびれました。剣道道場で教えている父に厳しく育てられ常に剣道を優先してきた香織の性格はもう武士のようです。しかし友達もいなくどことなく寂しい雰囲気。そこにマイペースの早苗とほんと対照的な二人のシーンがたまらないです。二人でケーキを食べるシーンなんかもう最高でした。あ~やばい。
オヤジはどうして夢を持った女子高生にこうも憧れるのでしょう。
女子高生に生まれ変わりたい……

評価低いですけど、自分の中では、今のところこの作品が『あの頃に戻りたい』系映画のベストです。
最高でした。
akj

akjの感想・評価

3.0
2015/02/19
まさに青春映画。
ちょっと男っぽい成海璃子と現代の女子高生の北乃きいの対照的な関係性。
成海璃子の気合の入れ方が印象的だった。
剣道10年やってたからこそわかる部分がありました。
ただ、竹刀で防具つけずに試合するのは危ないですよ笑
波留が実は出てるのにびっくり。
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