空港で暮らす描写が面白い。どんどん生活力を発揮していくトム・ハンスクが楽しいし、台詞のやり取りも凝ってて、クスッとくるところが多かった。前半の言葉がよく分からない時の会話が、だいぶ会話が流暢になって…
>>続きを読む主人公がすごく前向きで、言葉も通じないのに友達がたくさん出来て支えながら暮らしてるのがすごく良かった。ちょくちょく笑えるところもあるし、泣けるところもあるのはよかった。最後のカットはほんとに秀逸
…
最近見た映画はアクションか暗い話が多かったのでこういったほのぼのした人の暖かさを描いた映画は新鮮に思えた。笑いどころも多く、どんどん言葉を覚え、人と打ち解けていく主人公とその周りの人々との絡みは見て…
>>続きを読む空港に行くたびに思い出す映画。
"We all wait" ー「人は皆何かを待っている」
というビクターの言葉がとても印象的でした。
最短距離や効率の良さが善とされるこのご時世では遠回りすること…
母国クラコージアから航空機でアメリカに到着し
入国しようとするも母国でクーデターが勃発し
国が消滅したためパスポートが無効だと
入国ビザを取り消されてしまった男性。
ある男性をモデル…
まったく喋れないね。それがあんなに話せるようになって(ToT)。説明でポテチばーんはキレていいよ 笑。仕事の腕も凄かった。もはや祖国であの仕事してて匠と呼ばれてたくらいじゃないとおかしいよ 笑。偉い…
>>続きを読むTM & (C)2004 DreamWorks LLC.All Rights Reserved.