ハドソン河のモスコーの作品情報・感想・評価

『ハドソン河のモスコー』に投稿された感想・評価

本作でロシア語とロシア語訛りの英語を駆使するロビン・ウィリアムズ。
正に人種のるつぼ。移民国家アメリカの実状のような。
ロシアのサーカス団としてアメリカにやってきたウラジミルが宣言して移民する。
人…

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riekon

riekonの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ソ連で暮らす主人公
物はなかなか手に入らない
監視されて危険人物と思われたら逮捕
されてしまう…
そんな中仕事でアメリカNYへ🇺🇸
自由が欲しい!
亡命するつもりだった友達が出来ず😢
主人公が亡命

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ツ

ツの感想・評価

3.7
今の自分に響くものがありました。人種関係なく、自分のマインドに合う国で暮らせばいいんだよね〜1箇所に留まり続ける必要なんて全然ないんだよね〜
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.6

むかしビデオで。80年代はビデオでいきなり大スターの作品がリリースされることも多かった。まだビデオスルーやDVDスルーという言葉もなかった。この作品はロビンウィリアムスの初期作品ですが持ち味たっぷり…

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♡2021年132本目♡

ロビンウィリアム演じるロシア人ラウジミールがアメリカに亡命するストーリー。

家族も友達もいないラウジミールを、助けてくれる人たちが沢山現れる。みんな色んな国から移住して…

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Nao

Naoの感想・評価

3.8

ロシアでサーカス団のサックスの演奏者ウラジミル・イワノフが公演で訪れたアメリカへ亡命する話。

自分の生きる場所。
それは母国ではなく、今までの生き方を一変し、アメリカ・ニューヨークに夢と希望を託し…

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gooooo5

gooooo5の感想・評価

3.5

自由を求めてアメリカへ亡命したロシア人の孤独と奮闘、そして希望を描いた、ロビン・ウィリアムズの名演技が胸を打つ珠玉の名作。

アメリカ人であるロビン・ウィリアムズがロシア語なまりの英語を操るソ連人に…

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KyoSiro

KyoSiroの感想・評価

3.2

バイデン当選のタイミングでこの映画を観れてよかったです
1984年にロス五輪が開催されたが、共産圏の国々が揃って参加をボイコットしたらしい
その年に公開された映画です

米ソ冷戦の最中、ソ連のサーカ…

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けーな

けーなの感想・評価

3.5

ロビン・ウィリアムズが演じるロシア人のサックス奏者であるウラジミールが、属しているサーカス団のNY公演の際に、アメリカに亡命し、困難を乗り越え、明るく生きて行く様子を描いた物語。米ソ冷戦下の話だ。

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tulpen

tulpenの感想・評価

3.3
ロシアからの亡命者を
ロビン・ウィリアムスが演じたコメディ映画。
スカートの中に隠れるシーンとか好き。
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