このレビューはネタバレを含みます
アラスカまでの旅を経て夢の地アラスカでの生活をして、孤独と出会いの温かさを痛感。
死を直前にして家族に対しての想いが溢れる。
終盤まですっごい一人旅に憧れてたけど、やっぱり誰かと行きたくなった。…
クリスの生き様がカッコイイ!何のしがらみもなく大自然の中で自由奔放に生きている姿が羨ましく感じた。また、旅の中で出会う人々とのふれあいも良くて、それまでの経験や生き方を共有することも大切で"人生とは…
>>続きを読む最後が…切なすぎた
ロンと別れる時のロンの目に涙が溜まってるシーンが凄く心に染みるというか…
その後ロンの頬に一筋の涙がこぼれるところも
悲しみが込み上げてきた
でも彼が凄く好かれていたのがわかる…
そして僕は歩いて行く、また見知らぬ自分と出会うために…
裕福な家庭に生まれ恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは、小さい頃から不和を見せつけられたり、金で物ばかり与えようとする両親に嫌気が差…
いろんなレビューサイトで高評価だったため、期待して見ましたが、自分にはこの映画の良さがわからなかったです。『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』的なロードムービーだと思ってましたが、ドキュメンタリー風…
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