ミニマリズム: 本当に大切なものの作品情報・感想・評価・動画配信

ミニマリズム: 本当に大切なもの2016年製作の映画)

Minimalism: A Documentary About the Important Things

製作国:

上映時間:79分

3.6

「ミニマリズム: 本当に大切なもの」に投稿された感想・評価

meguros

megurosの感想・評価

4.3
今まで自分は荷物が少ないと思い込んでいたが、このたび自宅を売却し、前よりも狭い賃貸物件に引越すことで、自分が持っているモノの多さに気づくに至った。

資本主義社会ではモノを買うように仕向けられる。「幸せはお金で買えない」と言葉にはしていても、知らず知らずにそのシステムに搦め捕られ、価値観に侵され、前よりもっと良いモノをと、購買を前提とした思考パターンに呑まれてしまう。生産技術の向上により(そして低賃金労働やウイグル等違法強制労働による部分もあるのだろうが)モノの価格が下がり、それが自分にとって値頃であればつい手に入れてしまう。資金に余裕があれば、個人の必要とは別に、大人買いやついで買い、カラバリで揃える等、あれもこれも、もっともっととしてしまう。生産と消費と繁栄を追求する資本主義的な態度を徹底してきた結果、地球環境を危機に追い込むに我々は至ったが、それによって幸せを日々感じられるようになったわけでもなかった。

一度得たものを手放すことは簡単ではない。しかし今だからこそその消費への衝動を踏みとどめ、後退することはできないか?と自分も考えていきたい。人にモノをどう買わせるかが自らの生業でもあるため、己のあり方に矛盾を抱えてはいる。ただ、個人向けの倉庫ビジネスが伸びていく程にモノを溜め込まなくてはいられない個人の心性はどこか歪で、次の時代に新しいエートスというものがあるのではないかと思えてならない。
kaya

kayaの感想・評価

-
全てを捨てるという事ではなく、持っているものに価値を見出せるかどうかという事。

量より質を選択する事の大切さ。

"地球や生態系に責任を持つ社会"
Yu

Yuの感想・評価

3.6
消費社会に惑わされてはいけない、お金を沢山稼いでも、もっと欲がでて
空虚な心を埋めるために消費行動を起こしている。
購買で人は変われないし、一瞬の幸せは続かない。

本当に幸せなことだけを見極めて大事にする、幸せの本質!めちゃくちゃ共感。
Martin

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3.4
言ってることはこんまりとだいたい同じで、こんまりのやつの方が面白い。
平日の午後、うつらうつらしながら鑑賞。
こういうBSでやってそうなドキュメンタリーってほんとに時間の余裕がある時にしか観れへん。

物を持たないというイメージがあるミニマリズムだけど、ここで言うミニマリズムは少し違う。
本当に自分が欲しい物、大切にしたい物を持つこと。そのことを信念とした生き方の提案。

最近デジタルデトックスをして入ってくる情報を減らしたことで精神的にかなり余裕が出て効果を感じてました。

加速化する消費行動に一旦ストップを呼びかける作品です。
今の私にはヒットなお話でした。
mana

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3.7
どちらかというとミニマリストなので観てみた
ただ単に物を持たないことではない
大切なものをしっかり見極めていく
charo

charoの感想・評価

-

今求められるミニマリズを見て、
気になったミニマリスト、こちらも素敵!

考え方がとっても面白い。
今の時代に本当に必要だと思う。

人間の出したゴミを自然の資源で消費する、
この使い方は確かに勿体無い。

どれだけお金があっても、
消費関係のために人とつきあっても、
水準以上の生活があっても満たされない…
自分は何を求めているのだろう…
成功、人生の意味、色々考えちゃう。

もの以上に大切なこと、自分はどうしたいか。

子供とミニマリストの関係が面白い。
amenbo

amenboの感想・評価

4.0
IKEAのくだりがよくわからなかった
丁度、物を買いすぎていたから、しっかり自分と見つめ合いたいと思う
彼らの生き方に尊敬する。
keiphoto1

keiphoto1の感想・評価

3.5
ミニマリストが住んでる家が、下手な日本のアパートとかよりよっぽど広くて、そりゃ無駄も多かろうという感じ
197

197の感想・評価

4.5
鑑賞してからしばらく時間があいたのだが自分の人生に価値のあるものだけを残しておくという考えには影響を受けたなと感じている。「全ての所有物には目的があり喜びをもたらしてくれる」という言に乗っ取り、当てはまるものだけ残して少し手持ちの整頓をしたりもした。私は物を捨てるのが苦手だが同時に物がたくさんあるのもストレスになるので、ひとつの正解を見つけたような気持ちになった。
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