パラダイン夫人の恋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パラダイン夫人の恋』に投稿された感想・評価

20240312-083
1946年、ロンドン
原題:The Paradine Case (1947)
原作:ロバート・S・ヒチェンス”The Paradine Case”
監督:アルフレッド・ヒッ…

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コックさんの法廷もの

久々のコックさん!
今年こそはコックさんを制覇するぞー!おーっ!
と、毎年言っておりますけども…。🤣

弁護士さんがイケメンさん!
もう一度言いますね!
弁護士さんがイケメン…

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Arlecchino

Arlecchinoの感想・評価

1.8
つまらない展開でどうなるものかと思っていたらつまらない結末。駄作ですね。
アリダ・ヴァリは美しかった。G.ペックは無駄遣いだねえ。
Mariko

Marikoの感想・評価

2.8

その昔テレビで観て途中でやめたヤツ。サスペンスのようで法廷もののようで、でも不倫あり夫婦愛(?)ありで、盛り沢山過ぎてどれもちゃんと描けてない、色々つけ加えすぎた劣化レベッカみたいな印象。

私はか…

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秀ポン

秀ポンの感想・評価

2.4

この頃の裁判ってまだかつら被ってたんだ。

判事の妻の神経が細そうな喋り方にイライラした。吹き替えの演技が上手いって話でもある。
キャラの中ではラトゥールも印象的だった。こいつヤバいやつなんじゃない…

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LeMasT

LeMasTの感想・評価

3.5

アルフレッド・ヒッチコック監督作品。パラダイン大佐殺害の容疑で逮捕された妻のマッダレーナ・パラダイン夫人と、その弁護を担ったアンソニー・キーンによる法廷サスペンス、フィルム・ノワール作品です。

『…

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記録漏れ。

アガサ・クリスティの『検察側の証人』(映画版では『情婦』という題)を彷彿とさせるという他の方のコメントがあったが、私もそれに同意で、セリフ中心のドラマチックな法廷劇は大変好きな作風であ…

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てるる

てるるの感想・評価

5.0

見ごたえあり!
公開された法廷で繰り広げられる三角関係。夫人の計画には弁護士の心までは計算されていなかった。
弁護人が本気で弁護しようとすればする程夫人の計画が狂ってしまう。
中盤のアン・トッドさん…

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deco

decoの感想・評価

2.5
アリダ・ヴァリが、あまりにも美しすぎる。。

前半もう少しスッキリさせた方が
法廷のシーンがより際立ったのではないか。
まぁ、ともかくよかった。
盆栽

盆栽の感想・評価

3.3
ヒッチコック、ついに法廷へ


長尺の裁判シーンが最大の見物。
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