パラダイン夫人の恋の作品情報・感想・評価・動画配信

「パラダイン夫人の恋」に投稿された感想・評価

原題はたぶん直訳でパラダイン夫人の裁判とかになるんだろうけど、邦題がパラダイン夫人の恋。
邦題のタイトルがネタバレすぎてなんの意外性もなくなってしまってる。
夫殺しの容疑をかけられているパラダイン夫人が無機質な演技で、それに対して弁護士キーンの奥さんが健気で賢くて愛らしい。
グレゴリーペックはやりすぎなくらい男前。
lemmon

lemmonの感想・評価

3.0
アリダヴァリの圧倒的美しさ、ルイジュールダンのエキゾチックな色気。

証言台に立って画になる。
何かある、何かあるはず、何かあれ!
美男美女は羨ましい。


メロドラマ要素が強い印象の40年台のヒッチ先生作品。これもそうだった。
裁判を通じて浮き上がる弁護士夫妻の関係性、、、だったのかな?とラストシーンを観て思ったが、よく分からなかった。

チャールズロードンとエセルバリモアの曲者演じる夫妻は、出てくるだけで期待したが、こちらも面白味がなかったかなあ😅もったいなく感じた。



盲目の富豪が死んだ。容疑者は妻。引き受けた弁護士はただならぬ妻の魅力に惹かれていく。
ヒッチコックによる法廷もの。
人間関係のドロドロっぷりと後半の展開が中々の胸糞悪さ。

主演のグレゴリー・ペックがめちゃくちゃ男前。
パラダイン夫人にそこまで魅力があるようには思えず、逆に奥さんが健気でかわいそうになってきました。

狙ってるのかズレてるのか分かりませんが邦題のせいでなんだかややこしい印象。
Chouchou

Chouchouの感想・評価

2.9
Amazon prime video で鑑賞

美女を中心に起こった、殺人事件の裁判の作品。
なんだろ?なんか違った、という感じ。
弁護士の男のキャラクター設定があまり好きではなくて、あまりのめり込めなかったな。
かねこ

かねこの感想・評価

3.0
邦題はパラダイン夫人の恋なんだけど、直訳するとパラダイン夫人の裁判ですよね。
なんで恋なんだろうと思ったけど最後に分かりました。

グレゴリーペックが依頼人に惹かれていく弁護士を演じてます。彼は日本人が好きそうな男前ですね。パラダイン夫人に段々と惹かれていって無罪にしたいと躍起になるんだけど、夫人の妖しい美しさとかあんまり分からなかったかも、、、。もう少し2人の間にドロドロな展開があると良かったかな。

パラダイン夫人は夫を毒殺した容疑で逮捕されますが、事件の経過が当事者の話だけで進んでいくので若干分かりにくいかも。もう少し伏線があった方が良かった。とはいえ、最後の結末には驚いたけど。ヒッチコックといえども捻りはなく、法廷のシーンがずっと続いていくのはちょっと退屈に思う人もいるかもしれません。
mat9215

mat9215の感想・評価

3.5
『映画術』ではトリュフォーに失敗作だったと語っているものの、普通の会話場面ですら見事な映画術を堪能できる。もちろん、グレゴリー・ペックはイギリスの上流階級に見えないし、アン・トッドは金髪以外はぱっとしないし、ルイ・ジュールダンに野卑さはないのだけど。
法廷サスペンスなんだけど、イマイチピンとこなかった作品。辻褄も曖昧で記憶に残るシーンも少ない。覚えているのはグレゴリー・ペックのかつらぐらい。

裁判官がいやらしい雰囲気出してたけどあれは結局なんだったの?
法廷劇がメインの映画だけど、どうしても脚本のまずさが目立つ。これまたセルズニックの横槍が原因らしい・・・。人物造形のぶれで感情移入もしにくく、主題である『堕落と破滅』も中途半端なものになってる。見どころと言えばカットバック演出の多用ぐらいか。
abe

abeの感想・評価

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すごい面白かった。裁判シーンの迫力もそうなのだが、ヒッチ・コックの演出の凄さが退屈なシーンも退屈にさせないのだと感じた。視界的な面白さが詰まってる、アンドレの登場シーンとか影で顔が見えなく腹の底が見えない如何にも怪しい存在として見せたり、パラダイン夫人の写真に惹きつけられるカメラワークとかアンドレとアンソニーが顔を合わせるシーンでは真ん中にライトがあって、視覚的に対等してちるがわかるし、演出が気持ちいい。

裁判が始まる前に視界的に屋敷の構造とかを見せるから頭に浮かびやすいし、退屈しないで観れるには細かく考えられてるからだと思う。

アンソニーの奥さんが浮気を疑うやり取りが後半の裁判の尋問のようでよく出来てるなと感銘した。ファム・ファタール系の映画好きだな
SKE

SKEの感想・評価

3.7
やっぱ法廷シーンって、萎えるんだよな。面白くなりようがないのでは。
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