マレーネ・ディートリッヒはヒッチコックの『舞台恐怖症』のイメージしか無かったから、若々しい彼女の姿は非常に目を引いた。それでも、椅子にネックレスが引っかかって散らばる真珠と、砂に足を取られて脱げるハ…
>>続きを読む外人部隊の男と酒場の歌手が恋に落ちる姿を描いた、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督のロマンス・ドラマ。
日本で初めて日本語字幕がつけられたトーキー映画らしい。古典映画としてお手本のようなつくりのメ…
モロッコはさまざまな映画の舞台として採用されています。
それには理由がありそうです。
異国情緒もありますが、欧州に近く、欧州とは別の場所であり、しかも欧州の権力から自由ではない――その中途半端さが…
静寂の描き方が素晴らしい。
この静寂は、足音やドラムなどの音の使い方、光や風、団扇など、「無」ではなく微細な運動や音によって立ち現れており、芭蕉翁の「閑さ」に似ている。
また、ここでの団扇の効果は『…
マレーネ・ディートリヒの男装にうっとり。話は正直なんて事ないメロドラマだし、主人公ふたりが挙動不審でいまいち何がしたいのかよくわからないとかツッコミたいところは色々あるのだが、首飾りの真珠が椅子に引…
>>続きを読むディートリッヒさまの男装は見る価値があった。画質は悪く終始ノイズ。外人部隊のクーパーさんはフランス人設定だったのか?トム・ブラウンという役名と風貌でそうは見えなかったが。描き方でベタなラブストーリー…
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