ロケーションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ロケーション』に投稿された感想・評価

内藤
4.5

過去、現在、夢の混合。あらゆる人生がひとつのスクリーンに投射され映画になる。これもうほぼカサヴェテスやん。
映画を求め、ショットを求め、ロケーションを求め、役者を求めカメラを担ぐ。裸で町へ駆け出し、…

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〝ピンク映画に人生を賭けた男の恋と友情と夢〟

ピンク映画のカメラマン・べーやんを演じるのは西田敏行。周りを固めるのは大楠道代、柄本明、美保純、竹中直人、加藤武、佐藤B作、アパッチ賢、角野卓造。

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MS
-
テンポはいいはずなのに物語としては停滞しているような…
足場のふわふわした大人の夏休みが、ほんのり不気味な話をちょくちょく挟みながら続いていく、そんな話

3/28

面白い!
かっこいい!!

一生懸命で泥臭い大人たちがカッコいいし笑える。

笑子(美保純)が首絞めてから道路を駆けるシーン。それをべーやんたちが追っかけていく。あの少しの長回しの笑子を…

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ピンク映画を作っているはずが、主演女優の交代が続く中、一人の若い訳あり女性を主演女優に迎えたことにより、最終的には寺山修司かそれともATGかというような映画を作ってしまうことになる。でもこれは主人公…

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3.9

(2026.31)
撮影中のピンク映画のクルーだったが、カメラマンのべーやん(西田敏行)の妻であり主演女優の奈津子(大楠道代)が自殺未遂を起こして病院に運ばれたり、撮影中の事故により監督がダウンし離…

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yaaa
4.0

映画作りは泥臭くて、人の思いや情熱で成り立ってるんやで!みたいな前半はかなりノレる。
AIなんかじゃ絶対に出来ないし、人間力が左右するみたいな流れから段々と後半はAIが考えましたみたいな支離滅裂に見…

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4.7

誤解を恐れずに言えば、あの時代に生きたあの人間たちのエネルギーが常に放出されているだけの映画と言っても良い。
それは序盤、風呂屋での撮影で美保純が裸で街中を走り回る後を追っかけていく手持ちカメラのブ…

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y
-

映画内撮影隊というモチーフは、撮影行為そのものを主題として持ち上げる機能を果たしたりしないで、ひたすらドタバタ喜劇に徹するけど、
とにかく隅々までの人物の性格の躍動が微笑ましいし、その充実ぶりに、ど…

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84年、バブル期前夜、
まだ汚さに真心や正しさを見出していた頃。
懐かしいが真理ではないわな。
美保純発見という映画史資料的価値。
お色気要員だが、人の深淵が漏れる、
幼女のまま老成した少女のように…

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