笑の大学の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『笑の大学』に投稿された感想・評価

1940年 第二次世界対戦の前半(ジョンレノンやブルースリーリが生まれた年)

戦争突入の最中国民の娯楽は規制され、警察の検閲を受けなければ上映できない。

笑った事の無い検閲官と劇団の作家の理解…

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K
-
過去鑑賞

「僕はお肉のためなら死んでも構わない」

これはひょっとすると・・
「お国」と・・「お肉」を・・
引っ掛けたわけですか?
これはつまり・・
「お国のため」と言っていたのが
い つ の ま に か
「…

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24h
3.8

笑の大学は2023年舞台→DVDで西村・近藤版舞台→今作の順で鑑賞。

個人的に向坂役のベストパフォーマンスは今作の役所広司さんだと思う。

もちろんお芝居に正解はない。
正解はないけど…向坂という…

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asumi
4.6

パルコ digital archive theaterで2023の舞台版を観劇。2人芝居の密室劇であり会話劇であり喜劇。緻密で笑える会話の向こうにある戦争の現実。そこに挑む喜劇作家としての意地。不朽…

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こう
3.5
一人ごっつの全国お笑い共通一次試験の松本人志もそうだけど、笑いを説明できるのって信用に足るなぁと思う。
こういう理論に裏打ちされた三谷幸喜の脚本は好き。
ss
4.2
検閲の部屋で行われるこの7日間

登場する2人のキャラクターが大好きになる

くだらないけど面白い!!
二人の軽妙なやりとりが面白かった

堅物検閲官の役所広司さんが良いw

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