笑の大学の作品情報・感想・評価

「笑の大学」に投稿された感想・評価

脚本がほんとにおもしろいです。三谷作品で一番わかりやすくて、一番好きです。
のりこ

のりこの感想・評価

2.5
子供の頃に見たせいか面白さがわからなかった。機会があったらもう一度観てみたいかも。
84g

84gの感想・評価

4.1
 創作をする人間にはぜひ見て貰いたい映画。
 創作活動をしていてダメ出しを受けたあと、それをバネというか、ネタ元にしてアイデアが膨らむ瞬間の、あのパズルが完成に近づいたむず痒いような感触が写実的に表されている。

 作家本人がプロゆえに『セオリー通り』と思考停止しているところに、素人の意見が飛んで来て、それでなぜかハマってしまう。
 そして、その過程に素人で敵であるはずの検閲官の捻くれたながらも喜劇めいた感触。
 途中の『アッチコッチ』のシーンの、検閲官の躍動は一緒に胸が躍る。
 何でもない瞬間に人生のフタが空く瞬間。味わい深い。

 これは三谷幸喜における、『チャップリン 独裁者』である。
 戦争という果てしないものと戦い、そして全力で喜劇にする。
かーし

かーしの感想・評価

3.7
映画だけど舞台を見てるようで新鮮な面白さがあった。
立場的には敵である二人が段々と仲良くなり
それと同時に脚本も面白くなっていく様子がいい。
korin

korinの感想・評価

4.0
もうやばい。映画観ながらノートにメモしてるんだけど、やばいとしか書いてない。もうマジでやばい。シュール。さすが三谷幸喜。これはもう笑かされるに決まってる。

もはや舞台を見ているかのよう。吾郎ちゃんの喋り方とかまんま舞台だし。役所広司の演技も本当に素晴らしかった。

最初は笑の大学って言うくらいだから、お笑いやるのかと思ったら、検閲の話でビビった。これ面白くなるんかなーて半信半疑だったけど、やーばかったねwwwwwまんまとハマった。

音楽も演出もシンプルなのに、こんなにウケるなんて、ほんとすげーな三谷幸喜。

まだ続くかと思ったら終わっちゃったからまじかえええええーー?!ってなったんで星4つだけど、最高だった。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.5
劇中劇がどんどんエスカレートしていくという設定は「ラヂオの時間」と通ずるもので既視感がありますが、戦時中の検閲という状況設定は秀逸であり、その設定の必然性を感じさせる最後のエピソードにも関心します。

やや冗長なのが難。人だけの密室劇を飽きずに見せるのは難しいことですが。
当時、劇場に見に行って、
ニヤニヤが止まらなかったのを覚えてます☆

喜劇作家、三谷幸喜だからこその
設定で、
笑いが国に制限されるなんてありえないのに、ありそうに思わされる。

皮肉たっぷりのヒューマンコメディ☆

役者が二人というのも
映像に妙な緊張感があって、それもよかった!

思いがけない役柄のキャスティングをさせれば三谷幸喜は日本一だと思う✨
フライ

フライの感想・評価

3.6
お堅い風ながらも地味にひたすら笑える!接吻の下りは笑った。
役所広司の緩急が最高!流石としか言いようが無い!稲垣吾郎との掛け合いも素晴らしかった。
三谷ワールド炸裂!
dorachanF

dorachanFの感想・評価

3.3
三谷幸喜の有名な舞台の映画化作品。

三谷幸喜と言えばまずこの作品が頭に浮かびます。知名度は高いかな。

展開が2転3転する当たりとか非常に三谷幸喜らしくて面白い。なんとなく、話の展開はラヂオの時間とプロットが似てる部分もあります。

殆ど密室劇なんで舞台を見てる感覚になる。
sango

sangoの感想・評価

4.3
2人の会話劇が面白く、別れが切ない。
生き方も立場も違う二人が確かに通じ合う人生の一瞬。
シンプルにして会話の一つ一つが愛しくなる。
脚本原作の三谷幸喜が実在の人物を題材にした作品。




2004.11.24.映画館にて鑑賞
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