ミア・フライアのダンスを見て感動したリュック・ベッソンが彼女のために脚本を書いた作品。
ミアは生まれつき話すことができない。しかし彼女にはダンスの才能があり、いつかブロードウェイの舞台に立つこ…
週末のクラブで、ダンスを踊る彼女は、産まれつき耳が聴こえない。そんな彼女の夢は、ブロードウェイで踊ることだが…。
エネルギーが溢れています!五感?六感に訴えかけるようなダンスが凄すぎます!!!
普…
土曜の夜のクラブ。ステージでは一人の女性が様々な音楽を天才的なリズム感でみごとに踊りこなしていた。ダンサーの名はインディア。彼女は言葉を話すことが出来ず、手話以外の会話は兄の通訳が頼りだった・・・。…
>>続きを読むインディは一言も発せず。
体でリズムを奏でる様がとてもよかった!
街を散策するシーンのBGMもすごくよくて。昨日みた『海の上のピアニスト』1990が彼女に音楽を付けたらこれだ!っていう選曲で。
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体で歌う映画。主人公のダンスが(ダンスの知識ゼロ)ヒップホップでもなく、ジャズでもなく、アフリカンでもなく、クラシックでもなく、コンテンポラリーでもない。間違いなくダンスなんだけど。身体表現…。たぶ…
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