リトル・ヴォイスの作品情報・感想・評価

「リトル・ヴォイス」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
引きこもりの少女が実はすごい歌声を持っていて、たちまちスターに。主演の彼女のために作られた映画だけあって彼女の歌声は素晴らしい(年齢不詳具合はちょっと不気味ですが)。ただ、向こうの人が見れば誰の物まねかすぐわかるんでしょうが、ジュディ・ガーランドやマリリン・モンロー以外はよくわからないのが正直なところ。もったいない。

突然のラストには(悪い意味で)びっくり。だってクライマックスでもう一度ステージに上がって喝采を浴びると思うじゃん。そういう意味では、もう少し彼女の歌を聴きたかったな。
Marilyn

Marilynの感想・評価

2.3
期待外れでした。
歌うシーンは素晴らしかったけど、どうも主人公が好きになれなかった。
お母さんが下品すぎる。
リ

リの感想・評価

3.1
アーーッ!なにこの芋っぽいユアンかっわいいぃい!!!

いつも鳩のことばっかり考えてる青年ビリーを演じるユアン、表情の作り方が完璧に芋!!
女の子の誘い方が
「鳩見に来ない?きっと興奮するよ」なんてもう芋を吹き散らかしてて(芋を吹き散らかすとは)純朴青年ユアンにトキメキと笑いが止まりませんでした

これマークレントン演じたあとにやってるってマジ?!27歳でこの役できちゃうの?!信じられない!
でもフェイスラインにお肉がついてて私生活が若干気になるなって感じたものの
厄介な女に惚れる鳩好き純朴青年を見事に好演していました
いや良い子すぎるわビリー。出番は少なかったけど。

映画自体は全く好きになれなかった。主人公が才能を開花させるっていってもあまり気持ちのいい展開ではない。
最後の方は割と胸糞悪くなったし、主人公に愛着湧かない。松居○代を思わせるヤバさみたいなものを感じて単純にヤベェ女にしか見えなかった。

母親に自分の思いぶつけるところとかはスカッとしたけど、、
ユアンが助けるシーンは流石に笑った。車も用意してる間に焼け死んでるでしょうよ まあ突っ込んじゃダメか

てっきりユアンの歌声聴けるものと思ってたら今回は封印されてました。
赤鬼

赤鬼の感想・評価

3.5
幼稚園の頃に歌唱シーンに魅せられてお気に入りの映画だったけれど、歳を経て改めて見返すとこんなに記憶とは違う映画だったのかと漠然とした映画でもある。優しかった・理解してくれてた父との思い出と共に生きていたローラが、愚かな母親の男がきっかけである種の人生の輝きを、父が喜んでくれたであろう華やかさを体験し、しかしそれが契機となり母親と完璧に離れる作品でもある。個人的な衝撃度のデカさは凄まじかった。
えっこれなんで評価低いんだろ!
レビュー書こうと思ってフィルマ開いてビックリした!
あたしは大好きでしたー!!

特に一夜限りと歌ったLV(ジェーン・ホロックス)のshowは圧巻で、そこだけでも観る価値があると思う

母親に思いの丈をぶちまけるシーンはスッキリしたわー!!w
舞台が元のミュージカル。ブリテンのダメな人がここにも集合。派手好きな母親に抑圧された娘が物真似の天才だったという粗筋でそれはそれは暗い。しかし舞台は必見。舞台でも主役を張ったジェーン・ホロックスが息を奪うような見事なステージング。圧倒されます。
mis

misの感想・評価

3.6

色々と着地せずに終わっちゃってフワフワ ~!
ゴルフコースをひとりでまわっててまだホールインしてないのに途中豪雨のせいで中止せざるを得なくなってしまったかのような気持ち (長)
だけど、LVのポリシーや思想はとても理解できたしキャラとしてすき、ジュディ•マリリン•シャーリー (goldfinger~ ♥) など次から次へと溢れる音楽、色彩、とかトキメキポイントがあったから観てよかったな💛あとなんといってもユアンが子犬💛
shiori

shioriの感想・評価

1.3
勝手にユアンマクレガーがプロデューサー的な役かと思ってた。というか、吹き替えで見るべき作品じゃないね。お母さんが結局嫌な女のままで、気分が悪い。レイも自業自得だけど、痛々しくてかわいそうになっちゃう。LVが天才なのはわかったけど、レコードだけであのパフォーマンスをするのが凄い違和感だったし、憑依しすぎててちょっと怖かった。
ここまでわかりやすく作る必要があるだろうか。不自然なほど下品でいじわるな母。純粋・無垢でイノセンスな主人公の少女。良くも悪くも童話だと思います
ネコ子

ネコ子の感想・評価

4.3
口うるさい母親と暮らす娘LV(=リトルヴォイス)。無口で部屋にこもりがちの彼女の心の拠り所は、父が遺したレコードを聴くこと。そして彼女は次第に、父の好きだった歌手"そっくり"に歌える能力を身につけていた。その才能に気付いた音楽プロモーターのレイは、ある日LVを舞台に上げ一儲けしようと考える…。

自立すること、母親との確執、ショービジネス界で成功することの難しさ…などをイギリスらしいジョークを交えて描いています。
ジュディ・ガーランド、マリリン・モンロー、シャーリー・バッシー…彼女たちのファンには特に楽しめる作品です。日本でも大原櫻子ちゃんで舞台化されてますので、日本人も十分楽しめます。

主人公のLVを演じるジェーン・ホロックスさんは主に声優として活躍している方のようです。ものまねも上手で彼女の"なりきり"ぶりがとっても気持ちいいです。「お熱いのがお好き」のマリリン・モンローのセリフを完コピしてました(o^^o)

彼女を知らなくても、ブレンダ・ブレシン、ジム・ブロードベント、マイケル・ケインといったベテラン俳優が脇を固めているので退屈しません。他にもユアン・マクレガーが伝書鳩を育てている心優しい青年を演じていて、彼が今まで演じてきた役の中で1番好きかもと思えるほど素敵なキャラクターでした。

使用される楽曲も、なかなかいい選曲ばかり。冒頭からフランク・シナトラが流れてゴキゲンになること間違いないし、ショーの資金集めのシーンなんかはシャーリー・バッシーの「ゴールドフィンガー(007の主題歌)」が流れますし…なかなか最高でした💛
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