当時ミニシアターランキングかな?
に入っててそこで知って気になった作品です
個人的には1番の盛り上がりと思ってた部分が思ったり早くて、ラストの方はわりと地味目だった印象。
マクレガーやマイケルケイ…
ミュージカルの映画化
(映画はミュージカルではない)
映画館で観て以来久しぶりの鑑賞
イギリス ノース・ヨークシャー
おとなしいローラは部屋で亡き父の好きだったレコードをかけて歌うことが大好き
…
LVの本当に一夜限りしかステージに立たなかった決断は、自分の気持ちにちゃんと向き合った証拠よね
歌わなくてもいいんだよ!って言ってくれるビリーがいてよかった
自由と平和≒鳩とビリーを表してるのか…
面白かった、イギリス映画ながらそこまで激しくはないものの落ち着いてて綺麗な映画だった、結構泣けるし、才能を前にした大人たちがかなり汚かった、それにリトルヴォイスっていい題名、終わり方は結構グチャグチ…
>>続きを読む自閉症の女の子が実はすごい歌声でっていう、言ったらありふれたミュージカルサクセスストーリーって感じだけど、亡くなったお父さんのこと好きな感じとか、才能とか、観てて気持ちいい。
#細身の根暗な女の子…
初めて観たのは 10代 いくつだったかな
おぼえてない
私は主人公の女の子に
(リトル・ヴォイスと呼ばれてる)
それはそれは ものすごく感情移入した
母は女で ヒステリック 娘を
大切に扱わない
…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
マリリン・モンロー、ビリー・ホリディ、フランク・シナトラ。大好きだった父の死後、のこされたレコードだけに安らぎを見出しているLV(エルヴィ)。いつしか彼女は、歌手…