空手バカ一代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『空手バカ一代』に投稿された感想・評価

♯145(2024年) 『空手バカ一代』三部作 最終章

舞台は1950年代の日本と沖縄
主人公は極真空手の
ゴッドハンド大山倍達

ヤクザの用心棒をしていた彼は、
空手道場の「玄武館」に道場破りに…

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冒頭の道場破り100人組手は良かったが、観ていて徐々に思っていたイメージの空手バカ一代と違うなあという感じ話は進んでいった…。

占領下の昭和30年代オキナワでプロレスショー
で興業無視で敵を討つ大…

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TS
3.2

空手修行時代からの映画と思ってたら、既に完成された大山倍達の海外遠征交えた物語だった。
昔観た千葉真一主演の大山倍達極真空手映画と思ったら内容が違ったのでアレ?!と思ったら他にもあったんですねw
ラ…

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とても考察しがいがありそうな難解な映画(ゴミ)でした。
千葉真一、目潰し多用する極悪人で草
シリーズ第3弾

相変わらず無茶苦茶。
漫画原作だと自伝も誇張が酷いな。
八百長プロレス編
最初の方が結構良かったんだけどなー
途中までは面白かった。ただやっぱり2回目の八百長破りが気になってしまった。八百長やりますって言ってお金も前借りして裏切ったらそりゃ怒るでしょ。ここ以外は良かったので非常に残念だ。
LEE
3.6

大山倍達三部作最終章!
相変わらず大暴れしていた


今回は沖縄で八百長プロレスをやらされることに納得いかない大山倍達が大暴れというお話なんだけど、大山倍達の行動原理にあんまり納得がいかない
まず八…

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『けんか空手シリーズ』3作目にしてようやく「空手バカ一代」の名を冠すが、だいぶパワーダウンして全然面白くない。
着ぐるみ動物も殺さないし、敵への空手ゴアも少なめ。

相変わらず何人殺してもシャバにい…

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