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「直撃!地獄拳」に投稿された感想・評価

え

えの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

この浪花節は歌い続けねばならん.. という池部良の渋さはどこへやらのトンチキ、もう何も言うことはない
顔面ペンキ、顔面ケーキ、顔面煤、なによりもヌンチャク使いの千葉真一の顔よ、楽しすぎ
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.7
カンフー嫌いが撮ったカンフー映画。怪鳥音がギャグになる。
2020-555
顔面を汚す映画。ペンキを塗ることで打撃のクリティカル性を視覚化させ、且つ画面を華やかにさせる発想に頭良いなと思っていたら郷鍈治の顔面にケーキのクリームが塗りたくられ、最後は煤だらけ。

津川雅彦が「今から面白いものをお見せしましょう。」と言うと、金髪女性が服を脱ぎ四つん這いになり、津川雅彦がステッキ(刃物)を臀部に擦りつけるが、その行為自体に特に意味はなく、千葉真一蹴飛ばし大会が始まる。千葉真一が蹴飛ばされると、ちゃんと計測する人が距離を測りにくるのめっちゃ面白かった。
ブルース・リーもろパクリ映画なんだけど主人公チーム(千葉真一、佐藤允、郷えい治)の凸凹感に萌えまくる。
特に佐藤允のキャラがつかめなくて最高で、この役者の使い方、石井輝男が最強じゃない?
しかし池部良、イケメンなのに歯がかなり汚くて引く。

室田日出男が瞬殺(めんたまプルプルしてはみ出る)されたり、外人役の安岡力也が力試しのシーンでもう1人の刺客の耳くいちぎったりグロ描写も呑気で良かった。

足に鉤爪がくい込み全力で引っ張られるのは痛い!
舟子

舟子の感想・評価

4.0
タイトルとポスターからずっとカンフー映画と思ってたけどコメディー映画でズッコケました
ですが後半急に志穂美のえっちゃんが!後半急に千葉ちゃんが鎖帷子を!
だけどそれは一瞬でやっぱり力也の目玉と名和宏の歯がポロリ、首は一周回って笑いをかっさらいました❤︎
それにしてもミュージックがとにかく格好よかったです
〈今回のハイライト〉
・甲賀忍がヌンチャクて。
・ぶちまけたペンキを足につけての戦闘って結構発明だと思うけどこれ以前にあんのかな。
・噛ませ犬のモブがただの組手で耳食いちぎってるヤバすぎるシーンがサラッと流される。
・犬vs千葉ちゃん。迫真のワンパン犬殺し。
・「これから面白いショーをお見せしましょう」→とりあえず日本刀でパツキン女脱がす→全くショーに関係ない。ハッタリにもほどがあんだろ!!
・千葉ちゃんの殺陣となぜかリンクする車の暴走!!なんちゅークロスカッティングや。

どうでもいいけど、千葉真一が郷えい治に向かって浴びせる罵声のボキャブラリーが「トンチキ」しかないのなんなんだ。
デタラメに面白い!甲賀末裔の忍者探偵・元エリート刑事の殺し屋・女好きで合気道の達人の死刑囚という永井豪の漫画みたいな主役3人のキャラ立ちからまず最高。サニー千葉のキレキレの殺陣は言わずもがな、シラフとは思えんテンポの良さとストーリーの雑さがクセになる
hgs514

hgs514の感想・評価

3.8
何故か上半身裸で乱入して活躍したいだけ活躍してさっさと出番が終わる倉田先生…👍
よし

よしの感想・評価

4.0
Sonny Chiba 我らが日本が世界に誇るサニー千葉伝説! 剣琢磨 = ターレン、サイコーネ!! 日本映画界における空手版ブルース・リーかと言いたいくらい何もかもアイコニックで、キンタマぶら下げたキッズたちも真似したくなること必至だし、観客の目を引くスクリーン映えも抜群に異彩を放っている。驚異の目ヂカラ(顔芸?笑)に構えや息遣いなど一挙手一投足、そしてそれらを捉える撮影の画ヂカラにカット割。始まったその瞬間から始終暑苦しいくらいアツくてエネルギー量スゴい。燃える。だから本当に見始めたらあっという間、見てるコッチの気分も自ずとノッてくる問答無用な映画的カタルシス駄々漏れ。静と動、間に宿る緊張感とスピード感、常に前のめりでグイグイ来る中毒性に夢中だ。劇画タッチを地で行く一度見たら忘れない濃いイケメン顔に、インパクト大な表情豊かさ。セリフ回しなんかも屈託なく格好良いし、作品の風通しを良くするコメディリリーフなサイドキックの存在もいて、プロットは分かりやすく単純明快気持ちいい。まるでコミックブックの世界。はじめから国際市場を見越してか(?)国際派なストーリーライン/キャスティングにカタコト日本語満載。あの映画狂いタランティーノも自身の脚本作『トゥルー・ロマンス』で主人公に鑑賞させるなど大のお気に入りだし(『キル・ビル』にも出ていましたね)、キアヌ・リーブスも尊敬している。と熱烈なフォロワーたちも生み出すなど後進への影響も計り知れない。まだ間に合うぜ。

ターレン、ヤッタヨ
テメェ、それでも金玉ぶら下げた男か
じょー

じょーの感想・評価

4.2
20数年ぶりに鑑賞。甲賀忍者の末裔が元警視総監に雇われて国際麻薬密売組織に戦いを挑む。忍者なのにひたすら拳法!仲間3人組のキャラも敵側のキャラも立ちに立ちまくってて、見事なアクションと顔力(かおぢから)の数々を浴びれます。肩こりがとれる映画の代表です、個人的に。
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