ネッフリに出てきたので鑑賞。
子どもの時によくTVでやってたけど、凄いインパクトだけは残ってて、全部観た記憶がなかったんだけど、思い出した。
一番思うのは
え、ドライランド近くね??
一日…
ドライランド(陸地)を求めて海上で細々と暮らす人類。
ケヴィン・コスナーはなんと孤高の半魚人(ミュータント)!
彼はこの2年後、性懲りもなく「ポストマン」という似たような映画を作って没落していきます…
水の上での生活、という世界観に心掴まれました。
ストーリーはシンプルですが、ケビン・コスナー演じる主役のミュータントとしての冒頭からラストまでの孤独感の演出にはグッとくるものが。
この作品、水上生…
地球温暖化の警鐘ものかと思ったら、単純な遊園地のアトラクション映画だった。アナログなカラクリの美術セットは見所あるとはいえ、続けて見ると飽きて来る。
本作でラジー賞の助演男優賞を受けたデニス・ホッパ…
キャスト全員の演技が素晴らしい。特に結末部で主人公の心情が大きく動く場面は感銘を受けた。なお、大阪のユニバーサルスタジオジャパンでのパフォーマンスを以前見たことがあったが、あのセットがかなり精巧であ…
>>続きを読む大コケしたらしいウォーターワールド
USJだった
かなりリアルに再現されていたのだとわかった
確かに制作費めっちゃかかってそう
ケビンコスナーだから耐えた
ケビンの顔はずっと見てられる
半魚人…
スモーカーの拠点のタンカーを爆発するシーンがすごい。
耳の裏にエラがあるミュータントの主人公。
幻の"ドライランド"の地図を背中に刻んだ少女。
環礁の要塞。
海底に沈んだ都市。
燃料タンク…