戦後の英米文学における重要人物の一人ジョン・アーヴィングの自伝的空想小説
夢現で、時にグロテスクなほどシニカルな描写が光る
もちろん原作は読んだことがないが、過去に見た中でマイベスト映画の一本
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不幸なフォレストガンプ的な。「全部覚えてて」って素敵。
良くも悪くも原作読んだらきっと素晴らしいんだろうなと思わせる脚本w
グレンクローズ好きすぎ人間だから母親を悪役だとは思えなかったな。35歳で…
J・アーヴィング原作小説の映画化…として観れば、そりゃあ言いたいことがなくはない。
なにせ上下巻1000頁ほどのボリュームを一本に纏めており、更に内容はといえばエピソードが枝葉を広げながら次のエピ…
ガープの人生を描いた作品。思想の被害者であるように切り取ることもできるけれど、そうではない。これは大きくアメリカという国家を批判した作品だと思う。本来なら言論の自由はある。ただその自由を行使した者に…
>>続きを読むAmazonprimeビデオで観た。
昔の職場の同僚に原作を薦められたが、上巻で挫折。100円セールだったし、映画ならいける気がして視聴。
面白い。
後半の方が心にグッと来る出来事が多くて目が離せ…