蜘蛛女の作品情報・感想・評価

「蜘蛛女」に投稿された感想・評価

VHSでもDVDでも見ました。レナリオンのメイクが逆に今風になってて超好みの美人に見えてしまう。ま、もちろん美人なんですけど。レオンやこの時からゲイリーオールドマンはキレキレ演技です。
もうちょい監督がよかったら傑作になり得たのに惜しかった。でも大好きです。
昔テレビでみた山寺宏一吹替版が最高でした。ビデオテープに撮ったのがもうないです。
やまう

やまうの感想・評価

3.8
義手なのに魔性の足技かよとかクズのテンションが古臭いとかガヤがうるさいとかなんか色々あるけど惨殺の画とかカッコ良くて珍作として愛しやすい。

ボイチェン使ってんのかと思うぐらい第一声が低音すぎるレナオリン。
nagarebosi

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3.8
映画館で観て、いまいちノれなかったんですが最近観直して「なるほど、フィルム・ノワールだね」とやっと理解できました。
オープニングの途中に車の暴走シーンを挟み込んだり、ちょこちょこ狙ってます的な作りが上手いけど、ちょっとあざといかな、と。
主人公のナレーションで展開していくんですが、どうしてもB級感が漂って、う~ん・・・。
悪女役のレナ・オリンは美人じゃないけど、いかにも悪って感じの凄みが出てて良かったですね。ゲイリーの運転する車の後部座席から襲うシーン、その直後のスタコラとトンヅラするシーンは突き抜けてて笑えました。
雰囲気やムード等、悪くはないけど残念ながら・・・な映画でした。
レナ・オリン見事なハマリ役。とんでもなく恐ろしい女を演じた。上手い邦題付けたな。
りーん

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3.6
「愛が不安と背中合わせなのは、求めても与えられるとは限らないからだ」
って台詞が残っています。
こんなにダメな男なのにかっこよく見えてしまうのが、ゲイリーさんの力なのかな…
どうしようもないときに上唇舐めるの印象的。
リボルバーが回るだけの音が虚しかった。
女の人って、何も語らずに100のことを考えてるんじゃないかって思った。ナタリーでさえも。
ラストの見せ方が好きです。
ゲイリーオールドマンがトコトンまでダメ男で笑えてきます。
レナオリンはエロい。
dude

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4.2
大好きなクズ自己弁護もの。金やセックスは俺を堕落させる悪いもの、“妻との涙ながらの別れ”は俺を更生へ導く良いもの、という浅はかな線引きはもちろん女性関係にも及んでいて、信頼できない語りの中で“愛する妻”以外の女は足枷としてしか機能しない。彼はお決まりの「◯◯すれば全てうまくいく」の呪文とともに“夢”を見ている。その夢は外の世界ではなく穴の中にあるわけだが、物語構造が明かされていくラスト付近はそれを優しく描きすぎている気がしないでもない。ただ、優しくされるのには弱いのだ。
作りが雑なのだが、粒選りな役者を揃えている。ロミオなゲイリー・オールドマンを囲むアナベラ・シオラ、ジュリエット・ルイス、そしてレナ・オリン。姉御が全部持ってきます。字幕読むの面倒とか言わず、レナの笑い声を聞いて下さい。フィルムはケチるな!ジャズは使うな!色々あるけど、姉御の前には消し飛んでしまう。そうそう、ロン・パールマンとジェームズ・クロムウェルが一つの画面に収まって大きさを比べられるオマケ付き。
meg

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5.0
吹替で。方の感想を読むと賛否両論のようだが、私はとても楽しめた。モナが清々しい程の悪女♪他の女性たちもモナには及ばないが、女の怖さを滲ませている。ジャックは調子に乗り過ぎ。妻を裏切って若い愛人とよろしくやったり、マフィアからの賄賂で私腹を肥やしたり、そのうえムチムチセクシー危険な女マフィアも頂きたいとは……。この結末には正直ザマァ(笑)。文字にするとドロドロだが、音楽使いなどで意外と軽く観られる。個人的にはかなりオススメ。
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