奴らに深き眠りをの作品情報・感想・評価

「奴らに深き眠りを」に投稿された感想・評価

黒人対白人の抗争にイタリア人も絡む凄い状況
この時代黒人にとってただ生きるだけでも辛い時代に黒人社会をハーレムで確立するのは、どれだけ大変だったか…
警察も当然白人側につく圧倒的な不利な状況に絶望感しか無いが、逆転して行く様は少し興奮した。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.3
監督はプレデターで緊張で髭剃りを折る黒人さん。調べて見ると監督も多くやっているのに驚いたが、売れたのは「天使にラブ・ソングを2」ぐらいかな・・・

オープニングで抗争の状況をテロップで説明する大技だが、おかげで関係をつかめて理解が早かった。途中のあまり意味の無いスローモーションとエンディングのズームインはちょっとセンスが無い。

ラストの雨の中に佇むローレンスのショットはハッとするほどカッコイイのだが、全体的にはよくあるギャング物で、退屈はしないが記憶に残る作品とまではいかない。
imagoo

imagooの感想・評価

3.5
2018年の300本目。

フィッシュバーン、ティム・ロス、アンディ・ガルシアの映画を観たファンなら十分楽しめる作品だと思う。

#Hoodrum
#BillDuke
#LaurenceFishburne
#TimRoth
#AndyGarcia
#VanessaL.Williams
#LuckyLuciano
#CicelyTyson
Toku

Tokuの感想・評価

2.2
気になった音楽たち
It Don’t Mean A Thing (If It Ain’t Got That Swing)/Laurnea Wikerson
I Want To Be Your Mother’s Son-In-Law/De De O’Neal
1930年代のハーレムを舞台にしたギャング映画。実在したギャングスタの縄張り争いを描いている。大恐慌の中に生きるハーレムの黒人の経済活動として、賭博のシステムが語られる。80年代後半~90年代前半のギャング映画の傑作群のかなり後に作られているため、どこを取っても何がしかのオマージュにしか見えない。撮影が貧相で、特に合成が良くない。音楽は大河ドラマ風でリッチなので貧相な画とマッチせずかえって違和感がある。ティム・ロスはデ・ニーロに寄せすぎなのが気になったが、アンディ・ガルシアの演技は非常に充実している。脇のクラレンス・ウィリアムズ三世も印象的。企画の意図はわからないでもないけど、時代物の難しさがモロに出ていて、全体に力量不足。ただ、終盤からラストの余韻は非常に良い。ここに一点集中なのか?
2018.8.26 シネフィルWOWOW(録画)(字幕)
日本のヤクザ映画をハリウッドでまんまリメイクした感じというか、そういうのを観すぎただけかもしれないけどコテコテすぎた。

脚本1
演出1
映像1
俳優2
印象1
黒羊

黒羊の感想・評価

3.2
「奴らに深き眠りを」

時は1930年代。ムショから出てきた顔聞きのバンピージョンソン(モーフィアス)は、自分たちのハーレムのシマを脅かすダッチシュルツ(ティムロス)と対峙する事に…

モーフィアス(なんとかフィッシュなんとかさん)が痩せてて、デブってた「プレデターズ」の時のイカレ役とはまさに別人…

ん?

プレデター…??

そう!遂にあの「プレデター」シリーズの新作、初代「プレデター」で一番最初に殺された役をやったシェーンブラック監督の「ザ・プレデター」がいよいよ今年の9月に公開ですね!!

ダッチと言ったらやはり「プレデター」のシュワの役名「ダッチ・シェーファー」が有名ですよね。ダッチダッチ言われたらそりゃdvdをプレデターに入れ替えちゃいますよね…

「プレデター」は名セリフも盛り沢山ッ!

「邪魔するよ!」

「そこで立ってな!」

「オオッ!ホントにでけぇな!オオッ!ホントにでけぇな!」

「木の上に何かがいます…」

「出て来いクソッタレ!」

「顔を出せ!このチェーンガンが待ってるぜ!」(実はチェーンガンではなくガトリングガンです。誤訳なんですね。)

「いたぞぉぉぉぁぉぉー!いたぞぉぉぉぁぉぉー!」

「血が出るなら、倒せるはずだ」

「お前を最後に殺すと言ったな?あれはウソだ」

「逃げるんじゃねェ!サシで勝負だ!サシの勝負だ待ちやがれェ!」

「離してやった」

「なんて醜い顔だ…」

「来いよベネット。怖いのか?」

「誰がお前なんか!ぶっ殺してやる!暑中お見舞い申し上げまぁぁぁあす!」

いやぁ〜セリフも最高ですね。なにせ初代プレデターの監督はダイハードやレッドオクトーバー、ダイハード3のジョンマクティアナンですからね!!

女性の好きな映画で「キューティーブロンド」や「スィートノベンバー」の次にランクインする「プレデター」。
やはりこの監督は只者じゃない。

イメージポスターも遂に解禁。プレデターヘッドから背骨どーん!ちょっとぉぉん!オサレ過ぎやしまへんか監督さんよほー!

兎に角、今年の新作「ザ・プレデター」が待ち遠しい。

タイトルの略し方はどうなんでしょうね?
プレデターが無印や生、プレデター2はプレ2、プレデターズはズ、なのでザ・プレデターはザプレですかね?

サブレみたいでこれまた女性に人気が出そうな映画になりそうですね。

暑い夏に限って、ヤツらはやってくる…
てるる

てるるの感想・評価

3.4
高校生の時にギャング映画にハマってた時期がありまして。
その頃に「ゴッドファーザー」や「スカーフェイス」など名作を片っ端から観漁った。
個人的には「カリートの道」「ステート・オブ・グレース」「アンタッチャブル」が大のお気に入り。

そして名の通ったギャング映画を観尽くした頃にリリースされたのがコレ。

実在の黒人ギャングスター、バンピー・ジョンソンがNYのハーレムでのしあがっていく姿を描く。

オタクなのでこの中二病臭い邦題だけで「カッコええ!!」とテンション上がるのに、直近で観てた「イベントホライゾン」で好きな俳優の仲間入りしていたローレンス・フィッシュバーン主演、数々のギャング映画に出演してるアンディ・ガルシア、タランティーノ作品常連のティム・ロス共演と聞いて期待値上げまくり!

当時も思ったけど、結果としては名だたるギャング映画には遠く及ばない。
でもギャング映画特有の雰囲気はきっちり抑えてはいた。

ローレンス・フィッシュバーンの貫禄、ティム・ロスのふてぶてしい悪党ぶり、アンディ・ガルシアの安定感などなどキャスティングもバッチリ。

だけどイマイチ盛り上がりに欠けるのはやっぱり脚本かな。
実話とフィクションを混じえたらしいけど、もっとギャング映画らしい盛り上がりが欲しかった。
というより盛り上がりそうなところをダイジェストにしちゃってたのがもったいなかった。
ラストもかなりあっさりで、「え?もう終わり?」てなるし。

ちなみに「アメリカン・ギャングスター」でデンゼル・ワシントンが演じた人物は、バンピー・ジョンソンの運転手からのし上がった人らしい。
「アメリカンギャングスター」もそこまでハマらなかった印象だけど、こういうの知ると数珠繋ぎにまた観たくなっちゃう。
tom

tomの感想・評価

3.6
ヴィトーの名前出てきたのでゴッドファーザーのスピンオフかな。やっぱり世の中金だよね。
まさに黒人版ゴッドファーザー、スーツ姿がかっこいいわ。ダッチのあっさりした死に様は意外だった。なんか惜しいなー終盤で尻すぼみした印象。
>|