フェイクの作品情報・感想・評価

「フェイク」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.5
人間ってすぐ心が揺れてしまうからこそ、面白い作品が生まれるんだろうな。
この年代の傑作感なんなんほんま?
なんで日本はこれ作れないの?
ここ目指せよ今からでも
てかこの辺りのジョニデほんといいな
21年前か、、
劇場まで観に行った映画。

テレビ放映で再評価。

アル・パチーノが下っ端役を演じてるのが凄いし貴重な作品。

デップ複雑😔
でも、やっぱりあれでよかった。
マフィアに潜入捜査する話。捜査してる間に、友情、ファミリーみたいな情が出てきて。あれ、どっちがフェイクよ、、と観てるこちらもわからなくなる。
どんどん引き返せなくなる主人公の心情がなんともつらい。
まぁそりゃ奥さんも怒るわよ。

アルパチーノの演技が渋かった。最後、奥さんに伝言をして、家を出ていくシーンが物悲しいとういうかなんとも。。

ジョニー・デップが若いしかっこいい。最後の目の演技がとても印象的だった。伝言はちゃんと伝わったのかな??
よしお

よしおの感想・評価

3.6
映画を観てて不意にマイケルマドセンをみかけるだけですごく嬉しい、めちゃ頬緩んじゃう。

常に緊張感とか閉塞感とかがよく伝わってきてて、それからの寂寥感!
アルパチーノさん渋いわぁ…
全く何も似てないけど、真夜中のカーボーイのダスティホフマンを思い出した!何でだろう?
柴犬

柴犬の感想・評価

3.9
"彼に伝えてくれ。お前だから許せる。"

6年もの間、マフィアに潜入捜査のため潜り込み、大量摘発に貢献したジョー・ピストーネの手記に基づいて製作された映画。


ジョニーデップ演じる潜入捜査官のドニーと、アルパチーノ演じるお人好しでチンピラなマフィアのレフティ。

難しい役所を完璧にこなす両雄の演技に見惚れる2時間でした。


裏社会で信頼を得るほど家族との距離は開いていくし、自分が属する二つの組織の間で揺れ動くドニー。

そしてドンにもなれず、FBI捜査官を弟子にしてしまうレフティ。


途中から分かっていても、ラストの割り切れない、やり切れない描写に哀愁溢れる映画でした。

クセになる渋さに拍手!
uraa

uraaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ジョニデの映画はつい見たくなる。どこまで事実をもとに作った作品かはわからないが、命がけで潜入捜査を行ったドニーの心情がレフティーと関わることで変化していくその様がとてもわかりやすくよかった。
ドニーの人間らしさ、レフティーのどこか憎めないマフィアであっても人情を感じるところ。後半に進むにつれて、ドニーがレフティーを守りたいという気持ちとFBIとしての仕事に揺れる姿が伝わり、苦しいというか、なかなか足を洗えないマフィアの世界を人間らしいと思って見ていた。
最後はこれでよかったのかな、と悲しく思う部分もあったが、この捜査により数多くのマフィアが摘発されたことからこの捜査がやはり意義があったもので彼の功績は大きい。
パケほ

パケほの感想・評価

4.1
二人の関係性が深まるからこそ、観ていて辛くなる。レフティの考え方、最後のセリフといいどこまで信頼していたことがわかる。車内でもどこまで疑いたくなかったのかな。

現実はもっと残酷だったはず。功績を残していても、危険すぎる。

最後のジョニーデップの表情がまたせつない。あの場面で救われてないと殺してたけど、その後を考えると恩人を殺すことになってしまう。仕事ではなく、ほんとに板挟みになってしまっていた。
家庭での扱いも辛い。

良い映画
jim

jimの感想・評価

4.0
アルパチーノ、ジョニー・デップかっこいい、、。男向けの映画。
地上波で再視聴。傑作。FBI潜入捜査官が潜入先のギャングと友情を芽生えさえ葛藤する、実話ベースの物語。盛りを過ぎて上からは軽んじられ、下からは舐められる、それでも新顔に虚勢を張ろうとするギャングを演じるアル・パチーノ。任務とわかりつつギャングと交わることで家族と疎遠になり、だんだん変わっていってしまう己に苦悩する若き捜査官を演じるジョニー・デップ。もうこの二人の芝居が最高オブ最高。特にアル・パチーノは役者としての油が乗りまくっていた頃で、もう名演と呼んで差し支えないのではなかろうか? もはや友人となってしまった部下に疑念を覚えつつ、それでも信じたい。そんな葛藤を抱えながら、寂しそうに銃を向ける車のシーンは、まさに白眉。おもしろかった。
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