背徳の囁きの作品情報・感想・評価

「背徳の囁き」に投稿された感想・評価

リチャード・ギアが悪徳警官を演じたサスペンス作品。
監督は後に『リービング・ラスベガス』などで成功するマイク・フィギス。
リチャード・ギアの悪役は新鮮だが、アンディ・ガルシアの熱血刑事ぶりをはじめその他は予定調和な仕上がりに。もう一捻りほしいが、当時の空気を楽しめる佳作にはなっている。
MiYA

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2.5
リチャード・ギアの悪徳刑事ぶりには何の違和感もなし。口封じのため仲間を殺す、敵対者の女を抱くとか朝飯前。ただ基本的にリチャード・ギアは「善人面」なので、なんとなく裏がありそうにも思えたのですが、ストーリーはなんの捻りもなく、最後に破滅がおとずれます。
marz

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3.5
2018-059

20年ぶりくらいに鑑賞…
硬派な印象を持ってたのですが、
今観てみたら、割とそうでもなくこじんまりとしてました。

最後のリチャード・ギアの台詞ってあんな、所帯染みてたのね
LaserCats

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3.4
内務調査官(アンディ・ガルシア)vs汚職警官(リチャード・ギア)のサスペンス。この役にギアが合っていたかというと微妙な気もするけど、ガルシアはかっこよかったからまあいいかな。エンドクレジットに入るところがなかなか渋かった。イライジャ・ウッドに気づけず。
この監督の「リービング・ラスベガス」はとても好き。
リチャード・ギアとマイク・フィギス監督は後に「心のままに」でもタッグを組んでいるけど、どちらもリチャード・ギア作品としてはイマイチという位置付けにせざるを得ない。

実質主役のアンディ・ガルシアは悪くないけれど、リチャード・ギアの悪徳刑事の描き方が雑。離婚数回していて子ども8人もいたら内部調査するまでもなく裏で稼いでいると分かりそう。

比べるのは酷だけど「トレーニング・デイ」あたりと並べると汚職部分の狡猾さや迫力に不満を感じてしまう。

このレビューはネタバレを含みます

良くも悪くもR・ギアが全部さらう。本来の主役であるA・ガルシアも引き立てに、よく貢献してる。
amayadori

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3.3
よくある警察組織の汚職・腐敗がテーマかと思いきや、クライマックスでのデニス・ペック(リチャード・ギア)の告白からするに、意外と深いテーマがあったのではないかと気付かされたのだが、どうなのだろうか。
そう言えば人種やジェンダーも微妙に絡んで来ていたことを思い出し、実はこれはかなり綿密に書かれたプロットなのではないかと、見終わった後になってあれこれと考えてしまう。
ここは再検証したいところである。

衣装に関して、これでもかという程のリーバイス501推しはたまらない。
レイモンド(アンディ・ガルシア)のラコステの真っ白なポロも最高にカッコよかった。
出た‼️デイズオブサンダーの後に同時上映した作品。エロい‼️高校生の頃、3人で見て、モジモジしてたの思い出す(笑)
jnk

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3.7
悪徳警官の悪徳ぶりがエスカレートしていくのがとにかく楽しい。
罪ない人死ぬし破滅NTR発生しまくるし楽しいと書くとあれな気もするけど、なんぼなんでもワイルドすぎる手口につい自分だったらどうするかとか考えてしまったから楽しんだと思う。
悪徳警官とそれを追うものが実は似た者同士ってのもありがちだけど、良いもの役が実は黒かったです的なことがあると安心して悪い側の視点で楽しむことができる。

良い顔して悪いことするリチャードギアはめちゃくちゃハマってたと思う。
そんな悪いことしなきゃいけない理由とかなんかすげえ合ってるし、NTRまで持ち込めそうな絶妙に危険だけど抱かれたい感があった。
結論から、HACHIを観た後、この映画を観るといいよ!と、すすめてきた私の知り合いは、絶対変態だ。

まぁ~普段の素行が悪い人だから、騙されまいと先にこっちを観てやりましたよ。

…言いたいこと判っちゃった。
何か勿体ないことした。それ程ギャップが激しい。

逆だと多分つまらない。両方観てない人は、是非HACHIから。
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