記録
観終わった瞬間よりも、時間が経つほど余韻が深まる作品。
見事にやられたという驚きだけではなく、人間の中にある葛藤や自由への憧れについて考えさせられた。
一度では気づけない部分もありそうな…
少し前の自分なら、ファイト・クラブの闘技シーンで「かっこいい」「自分も参加してみたい」と感じていたかもしれない。
でも今回は全く違った。
印象に残ったのは暴力そのものではなく、それに熱狂し、思考…
最初からずっと?????だったが、
やることやって最後タイラーは主人公でしたと分かって、はぁ〜〜〜となった作品。
自分自身を押し殺しつつ生きる中で、不眠症になり、いつのまにか人格すらも変わっていく…
タイラーの溢れんばかりの狂気に魅了されると共に、圧倒的なカリスマを感じた。
主人公のナヨッとしたまま自分に酔っていく様は痛々しく感じられるがそれがタイラーと同一人物であると判明した時より一層狂気を際…
「睾丸を切除したがん患者たち」の言葉とハグと涙を介して個と個として交わすケアと連帯を否定してファイトクラブでの暴力を介した「団結」に向かっていく……と、あからさまに有害な男らしさの話をしているのに、…
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