2000年代のこの雑な雰囲気はめちゃくちゃ好き。
なんだけど、復讐に関してはどれも中途半端で、彼らの憂さ晴らしが目的になっているように感じた。
机が無くなったのに淡々と会話してるシーンがギャグみたい…
アップリンク吉祥寺。便所は豊かさのバロメーター▼横浜=無法地帯の偏見助長する、いかにも2000年代なやつ。オダギリジョーは誰かの劣化コピーだし、柄本明の不気味さは北野武っぽいし、オリジナリティを感じ…
>>続きを読むどうしようもない苛立ちとか、怒りとか、とにかくもう全部なくなっちまえや系の映画、嫌いじゃないです。ザラついた質感、めちゃくちゃ危うい心の揺れ動きが、なんともいえん不安定な演出でジリジリ伝わります。ほ…
>>続きを読む序盤ファイトクラブっぽさがあると思いきや全く別の方向へ...
柄本明の存在感
リバイバルにさしあたり追記された「あれから20年後の今、"想像力"でマシになったのか!?」のメッセージがなんだかとてもタ…
不条理や理不尽。行き先のない怒りや苛立ち。何も変わらない社会、晴れない闇の中で若者たちは次第に暴走し、コントロールを失っていく。
今にも擦り切れそうなテープのような映像と、現実と夢の間のような演出は…
これは面白かったなぁ。随所に「どうして???」と感じるような展開があって、ストーリー的には正直言って破綻していると思うのだが、それでも全然面白かった。「なんで???」以上に、パッションとか躍動とか狂…
>>続きを読む終映して劇場の灯りがついた途端「これぞ平成…」とつぶやいてしまった。
地下鉄サリン事件やバスジャックなど90年代後期の昏い影、行きどころのない怒りが、高度経済成長なあとに伸びきったコンクリートジャン…