スクラップ・ヘブンの作品情報・感想・評価

「スクラップ・ヘブン」に投稿された感想・評価

殆どシーンを覚えてないけどなんで見たかってフジファブリックがすきだからです。
カット割りに音楽にスタイリングすごくおしゃれ。本当に想像力ある人は他人が思ったよりも考えてるかもって想像力も備えてるものだと思う。二人の関係性は好きだけど二人とも言葉が全部ブーメラン。
oikawa

oikawaの感想・評価

3.7
言ってしまえば、ファイトクラブがやりたかったんね。な邦画。

所在無げに街をうろつきチンピラに喧嘩をふっかけるオダギリジョー、冴えない警察官加瀬亮、爆弾を作る栗山千明。キャストも設定も、00年代サブカルっぽさが色濃いのは好み。

オダギリジョーの演技もファッションも立ち居振る舞いも、めっちゃタイラー・ダーデン。プラピ的雰囲気があそこまで様になるオダギリジョーをむしろ褒めるべきなのか。

ファイトクラブっぽいとは言え、タイラーほどの意識の高さを持たない、今の日本にどこか息苦しさを感じているだけの若者2人が意気投合したところで、出来ることは精々この程度なんだろう。
そーいう意味では終盤の展開にも納得できて個人的には結構好き。加瀬亮演じる粕谷のブレっぷりも同じ理由から腑に落ちる。

ラスト、全部を失った粕谷が、爆薬を頭上に放り投げてキャッチして…を繰り返すシーン。加瀬亮の雰囲気とシチュエーションが相まって、俺が邦画に求めてるのはそうそうこーいうエモさだよ、とさえ思ってしまった。この後の粕谷はどうするのか。やっぱりどうにもならんし、どうもしないのか。

人にオススメはできないけど個人的には結構好き。お前のそれ、自分では大二病だと思ってるかもしれんけど、その実精々高二病だぜ?的映画。
オダギリジョーの得体の知れない感じも加瀬亮のブレブレの感じもしっくり。ひとつひとつ浴びせられる言葉がグッときた。
keketaro

keketaroの感想・評価

2.5
オダギリジョーがとにかくダサい。
ブレブレの加瀬亮も。
そして柄本明がカッコよかった。

監督としては葛井テツ(オダギリジョー)のカリスマ性と狂気を見せたいところなんだろうけど、ファイトクラブをリファレンスし過ぎである。

ファイトクラブのメイヘム計画は男たちの精神的修行と活動であった。
葛西とシンゴのやったことは、日本を少しだけ銃社会にしただけのちっぽけな"悪"なのである。
それだけに柄本明が"正義"としてカッコよく映るのだ。

最近の若者の犯罪映画では『ディストラクションベイビーズ』が成功しているように思います。
観る者の倫理観をブレさせ、狂気を呼び覚ます、
オスの本能に触れる映画である。
みつぐ

みつぐの感想・評価

3.5
若々しいオダギリさんと加瀬さんは良かったです。前半の演出も好きでしたが、後半に向けての展開が弱いように感じた。
久々に観たらこんな映画だったっけってレベルに加瀬亮演じる粕谷シンゴが頭悪かった
藤井

藤井の感想・評価

3.8
乱文なのでいつか直します
ファイトクラブで包帯クラブだなって初めは思った 思ったが夢中になってしまった 加瀬亮は素敵な俳優

とべる、ってお父さんが重荷だったのかな、お父さんが居なくなってヤケになってるのかな どっちだろうな
たまに泣きたくなるし2人が笑ってると大笑いしちゃった
最近授業で読んでいる、であることとすること という文を思い出した であることに安住して何もせずにいると、いつかは必ず、である権利を失うと 最後の方に実感したけど、今思うとお父さんの仕草もそうだな
じえり

じえりの感想・評価

2.9
加瀬亮ってこんな可愛い顔してたんだ〜
オダギリジョーってこんなかっこ良かったんだ〜
栗山千明はサイコな役合うなぁ〜
それだけで2時間は長い
とにかくトイレ
トイレが汚い
KnI

KnIの感想・評価

2.0
オダギリジョー観たさに鑑賞。
こんな髪型でもやっぱ格好いい。

想像力、想像力言う割には、想像力のない幼稚な行動ばかりで、辟易する。
山場は冒頭のバスジャックシーンまでか。
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