BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』で鑑賞。
自分の周りで立て続けに起きる不審と不幸はただの偶然? 親切すぎる隣人の老夫婦は実は悪魔崇拝者で、狙いは我が子? もしや夫や掛かり付け医もグル? ……
妊…
同年代の「エクソシスト」や「オーメン」などとともに1960年代のアメリカのオカルトブームの火付け役になった作品。
ラストまでサスペンス映画の様相を呈しながら実はホラー映画。
以下、ぼぎ子様のBlo…
悪魔祓いとかそんな事なく、オカルト感が薄くて、良かったです。
何か仕向けて来るおばさん達に、なんか笑える!
妊婦さんを追い込んで、可哀想に💧
妊婦中は、不安だらけなんだよ
旦那は、全然ダメな男で、…
再鑑賞・記録
あなたの隣人もサタニストかもしれない…!みたいな感じの隣人ホラー。
数々の作品が本作に影響を受けた背景や、アメリカのモラル・パニック、サタニック・パニックを調べるうちにまた観たくなっ…
名画と言われるだけあって確かに面白くてあっという間に終わった。
カルト教団、計画が杜撰すぎ。そりゃ何回も失敗するわ。
ラスト、ブチギレたローズマリーが包丁で全員メッタ刺しにしてくれたら最高だったの…
途中まで観て放置してたけど、最後まで観たらめちゃくちゃ面白かった。終わり方めちゃくちゃ好き。
確かに半分人間半分他の生き物の母親って、なんだかんだ子どものこと愛してるもんなあ...
追い詰められてげ…
やっぱり疑心暗鬼なだけでした〜というオチかと思いきやストレートに本当に悪魔の子でした❗️というラストだったので逆にビビる。
オチと監督のバックグランドを踏まえてもう一回見たらまた面白そう。とても良か…
誰かのおすすめで怖いって聞いてたけど、確かに怖かった。
ヒステリーか悪魔かどっちつかずではなくちゃんと狂った団体だった事が怖かった。最後ローズマリーに母性芽生えてるのも観客をゾッとさせる終わり方でよ…