ハングリー・ハーツの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハングリー・ハーツ」に投稿された感想・評価

出会いのシーンがとても良かった。その後こんなことになるなんて…
誰でもミナみたいになる可能性はあるから余計怖かった。良かれと思ってしていることを正すのは難しいもんだ。
餡蜜

餡蜜の感想・評価

3.5
気持ちが元気な時に見ないとやばいやつ。
ぶっさいくな女優だなぁと思いながら見てたけどこの役柄なら納得。
どこまでもイケメンなアダム・ドライバーに救われた。
はーきちぃ。
そして麻倉未稀。
途切れ途切れのズーム、汚れた車窓、聖母Minaの背中、全部大好き。何より、怖い。落書きのような夕焼け雲もとても素敵。
「ラザロ」の時のロルヴァケルもこのロルヴァケルも大好き。
この日本版のポスターは嫌い。
流石アダム・ドライバーと言った冒頭の長芝居から速攻で妊娠&結婚。
そして悪夢のスピリチュアルオーガニック育児が始まる......

という恐ろしいヴィーガンママの話であり、スリリングな狂気に満ちた映画だが、そもそも無許可で中に出してしまった男が原因とも言えるわけで。
お互いがお互いの育児方針を水面下で進める育児冷戦が静かながら壮絶。
魚眼レンズを積極的に用いた演出も歪んだ家庭の空間を怖いくらい表現している。

アダムもそうだが相手役のアルバ・ロルバケルの背筋も凍る芝居が凄すぎた。
悪役ではなく心の底から息子を愛するメンタルをやられてしまった母親を完璧に演じきっている。

母親が悪役にされてて可哀想という感想をよく見かけるが、自分はそうは思わない。
母親が息子を連れて行き海に行くシーンは明らかに幸せと安堵のシーンだし、罪の数で言えば前述通りでどちらの勝利でもないあの結末を見れば映画としての立場は比較的ニュートラルだったように思う。(まあ普通に虐待なんでこういう育て方はNOですけど)

にしてもアダム・ドライバー、過去作から「マリッジ・ストーリー」に至るまでこう言う役が多いね本当。
あっ、「最後の決闘裁判」もか。

ロバータ・マクスウェルもいい味出してます!
観賞当時の★評価です

母親目線、分かる…本当に分かるんだけどな…

父親目線、これまた分かる…

どちらの目線でも分かる…
んだけどな…辛い…
walnut

walnutの感想・評価

3.8
何が怖いって、自分がこうなっていたかもしれないという恐怖。
これは母親じゃないと刺さらない映画じゃないかな。あーこわ。
私にとってはホラー映画!!
Mar

Marの感想・評価

3.6
これは…
友人のススメで鑑賞。

なんとも言えない鑑賞後の余韻。

オープニング10分の急上昇からの
一気に
オーガニック育児、
ちょっと異常、狂気的な育児に発展して
最後は…え〜!!!

一件見た目、
少し🤏神経質な育児かな?と思われる母親でも実は独特な価値観を持った人間に関わる事が日常ではなかったので
正直ビックリします。

こだわりも紙一重で異常、です。
福之助

福之助の感想・評価

3.2
いやーこれは難しい。
子供を巡るトラブルと言うのか…

簡単にあらすじ
デキ婚したジュードとミナ。菜食主義のミナは赤ん坊に独自の育児法を施し、栄養不足に陥ってしまう…

もぉーミナにイライラしちゃったよ〜

健康思考もほどほどにってことよね。
子供可愛すぎて外に出さない、野菜しか食べさせない、病気でも病院連れて行かない、薬は毒だから。とゆう具合にどんどんエスカレートして行く妻。
これは旦那さん可愛そうだ。

お婆ちゃんも孫が可愛いのわかるけど、あぁ、、この結末なのね。
やり切れない映画でした。
SAKI

SAKIの感想・評価

3.5
とんでもない母親しか出てこない
こうなる前にできることがあるはず

赤ちゃんも大切だけど
しっかり向き合わないといけなかったな
ymsk1017

ymsk1017の感想・評価

3.5
U-NEXTで観れたので再視聴!アダム・ドライバーの素敵なパパ姿を拝もうなどと考えていたら、ストーリーが怖くてそれどころじゃなかった…笑

母になるとはどういう事か、子供がいない私でさえなんとなく他人事では無い気がして怖かった。そんな病的な母親、ミナ役を演じたアルバ・ロルヴァケルは可愛らしい顔立ちなのに、最後マジで恨めしい感じが怖すぎ…笑 アダム演じる父親ジュードは最初こそ自分の望みを押し通しミナを妊娠させるが(おい)、その後はとても良いパパ全開。我が子の身を案じて涙目で助けを求めるシーンがたまらん(どんな意味で) 最初2人が中華料理屋のトイレで閉じ込められるシーンもいいね、あんな出会い方笑

ともかく最後のオチが重いけどみんな「誰かの為の愛」。それもまた怖い。子供の名前も一切出てこないし…。ヴェネチア国際映画祭で、アダム・ドライバーとアルバ・ロルヴァケルが主演男優賞と主演女優賞のW受賞した作品!
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