男が透明人間になったら…
を馬鹿馬鹿しく描いたコメディー。
透明人間に抱かれる、いたずらされるシーンなどは役者さんのひとり演技力があってこそ。そこは面白かったが、ストーリーはもう少し工夫を凝らして欲…
ありえない性の観念(義妹の処女を奪うシーン)と昭和ならではの感覚(タバコや床屋、酒に関するシーン等)が並列に同じくらいありえないものだったので、どこからがポルノ的要素だったのか分からない面白さがあり…
>>続きを読むピンク・レディーの『透明人間』が、1978年発表なのですね…その意味では一種のエクスプロイテーションとも言えましょーが、タイトルは少~し物騒ですがコメディ寄りのロマンポルノとしても最高レベルに(おバ…
>>続きを読むひょんなことから動物を透明にする薬を
開発した大学の物理研究室助手が、
生身で嫁とヤッたり、
新任女性教授に嫁を寝取られたり、
透明になって銭湯の女風呂で女を犯したり、
家で義妹を犯したり、
ピンク…