雪が積もる夜道を歩く人物がひとり。コートにボーラーハット、手には大荷物、サングラスをかけて顔中に包帯を巻いている。酒場に入ると異様な身なりにその場が静まり返る。男はしばらく滞在するための部屋を要求…
>>続きを読む今から90年弱前の1933年の作品
古典ホラーの名作
現代の眼で観てもよく出来てるし無駄な演出がなくテンポ良くて面白い
30年代の映画大好きでよく観るから全く抵抗無いけど、白黒映画に慣れてない人はこ…
無敵の人って怖いよね、という映画でした。
薬の副作用とは言え、(おそらく)金を払う気もなく、宿に居座ったり、ベビーカー倒したり、自転車奪ったりと、引き起こす行動に対して、厄介だな、と思います。
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邪魔をするな。
グリフィン博士は自ら開発した薬品で透明人間になることに成功。元に戻ろうとするも上手くいかず…
30年代を代表する古典的作品。
透明人間の男に村の住人や警察が翻弄される様子は時代…
目に見えない恐怖がパニックを生む、と云うのは、直近ではコロナ、ヨーロッパでは、第二次のペストのパンデミックがあるわけで、映画中盤のパニックのシーンでは、それを思い起こさざるを得ない。
その意味で、陰…
面白い。これが約100年前に作られたと思えない。
包帯をほどていくと見える見えない顔。透明人間と警察の攻防が面白い。警察側の対策が皆んなで手を繋ぐなの可愛い。
モノカインという物質の副作用で凶暴…
ホラーだと思って観たけど、だいぶコメディ
喚き散らすおばさんうるさい😂
当時観てた人からするとすごい怖かったのかな?
ウケを狙ってる感じがあまり好きではなかった
グリフィン傲慢すぎてフローラなん…