ジョゼと虎と魚たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジョゼと虎と魚たち』に投稿された感想・評価

2003年の板尾創路
2回目の鑑賞。
いつもは眼鏡をかけて少しでも鮮明に映像を目に焼き付けようとするけど、この作品は裸眼で見る、少し輪郭のぼやけた映像の方が私の心に沁みた。
なし
2.5
爽やかな雰囲気はあるものの人間関係の湿度がやたら高い。20年以上前の作品だからかキャラクターに共感できる部分があまりなかった。
障害や辛い過去を持っている側が、相手に申し訳なくて離れる、みたいな綺麗系な話はよく観るけど、こっち側は新鮮な気がした、
大学生には背負えないかー、ジョゼかわい〜
炒飯
3.5
香苗が執着するのもわかるぐらい恒夫が沼、わたしもすきです、ずるいよー
4.0
最後苦しくなったけどすごく観てよかった
海のとこ素敵で眩しい
ハンディキャップを背負う難しさ
プラトニックな恋から現実に引き戻されてアンプラトニックな最期を迎えるのは、夢と現実の差をありありと痛感させられた

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