死と生と愛が、混ざっている映画で、
ベーダがパパを取られまいと意地悪するところだったり、親友の死を受け入れていったり、恋をしたときの大人でも子供でもない表情がすごく自然に刺さる。
ずっと男の子みたい…
すごく久しぶりに再視聴。(前回はVHSだったと思う…。)
ただただアンナ・クラムスキーとマコーレ・カルキンが可愛いのは言わずもがな。
改めて観ると、葬儀屋さんの父や、難産で他界した母、親友との別れな…
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