抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-』に投稿された感想・評価

冬
3.0
クローズアップされる道具がかっこいい
このタイトルで政治の話一切出なくて変
五つ星です。何度見ても心臓に悪い!Finが出てきてホッとして拍手...。
4.1

用心しろ。

ドイツの占領下のリヨンで、男は脱出不可能な監獄から脱獄する計画を立てていた。

ジャック・ベッケルの『穴』と比べると娯楽性は無いが、ブレッソンの作品の中でも1番観やすく勧めやすい本作。…

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それ
4.5

脱獄はやっぱ面白いね
ブレッソンには珍しく、主人公のナレーションがある。スリと田舎司祭にもあったかな。スリ以降はやめたってことか。やっぱり、語りがあるのとないのではもう全然違う。事態に対する態度が次…

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4.4

ロベールブレッソンがアンドレドゥヴィニの原作と自身の経験を基に作り上げた脱獄もの
フォンテーヌが脱獄するまでの過程をシネマトグラフの手法で1つひとつ丁寧に描く
独房や中庭、洗い場等、限定的な空間のシ…

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非常に洗練されたシネマトグラフ。今作で彼のミニマルな作風が確立してきたのでは。そして随所の手の動きとそれを追う映像が素晴らしく、次作の『スリ』ではそれがさらに上達している。

出来の悪い映画によくあ…

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R
-
フォンテーヌたちと同期するように、観客の耳が研ぎ澄まされていく
3.8

2026年67本目(66本目はノスタルジアの再鑑賞)
鑑賞日:6月20日

ブレッソンも6作品目。影響力とかはひとまず置いておいて、もっと賛否両論あって良い監督だと思うんですよね。変な映画撮ってると…

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モノクロ、スタンダードサイズ。
ナチス占領下のフランス・リヨンが舞台。刑務所に収監されたレジスタンスの中尉が脱獄を計る日々を描く。
屋内シーンが主体。独房内の作業を捉える、手元のクローズアップが連な…

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ひと
-
銃声、鐘の音、足音、鍵の音、電車の音
こんなにも環境音だけで緊張を生み出すのすごい
石造りの建築物に革靴の音が響く演出は西洋的で異様

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