足音が妙に耳に入ってくる映画。というか、そういうふうに音の処理をしている気がするんだけど、どうだろう。
後半の、駅から列車でのスリシーンは凄い(団体芸の)。息も付かせぬ。魔法が、かかっている。
ま…
選民意識を持った男がスリにのめり込んでいく様を描いたクライムドラマ。
スリ行為を運動の連鎖として見せることで、まるで音楽のようなリズムを刻み出し(特に中盤のグループでのスリのシーンが芸術的)、部屋…
美し過ぎるスリ・テクニックに魅せられた。
「ヌーヴェル・ヴァーグ」に本作の撮影風景がチラッと出てきたね♡
ラストがロマンチックすぎて、「ブレッソンさんって、こういうシーンもつくれるの?!」となりまし…
どうだった?
良かったでしょ?
と聞かれたので、
あのさ、
なんかさ、
DVDで、テレビ画面で観た時は気づかなかったんだけど、
映画館でまじまじ観ると、
めっちゃエロかった。
と、ツレに感想を言…
ドストエフスキーの『罪と罰』と『地下室の手記』を礎にしたブレッソンの傑作
スタンダード(1.33:1)のシネマサイズで切り取るスリの技法が、まるでマジックのように美しい
「非凡人には罪を犯す権利が…
今回はギャグ要素少なめかと思いきや、最後の最後にブレッソン節炸裂
それまでの淡々とした雰囲気とか華麗なスリシーンとのギャップに脳が追いつかず笑うしかない
ラストシーン撮りたいがために企画したまであり…
みんな表情なさすぎてビビる。
「心配したよ」みたいなセリフに対して、「何が?」とか「何について?」とか聞き返す場面がやたら多い。
“すれ違う感”は妙にリアルでおもろいのだが、コミュ障かよ!と思っても…
昔見たときはスリのシーンかっけぇとかくらいにしか思ってなかったのとなんとなく難解な印象あったけど、大きなスクリーンで観るとこれ最初と最後以外のスリのシーンってある種ギャグみたいなもんだなと思った
ジ…
ドパガキ映画。やはり人生とはドーパミンに抗う戦いだ。ラルジャンの表版というか、こんな着地するとは思わなかった。
ジャンヌがドタイプ過ぎた。幸せになれ。
あとからヌーヴェルバーグとの接続を知った。な…
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