信仰にストイックな青年司祭が田舎の教区の共同体へと赴任したがそこは問題だらけの村だった。日記で彼の行動と思考を述べていてながら、モノローグと映像とでラストまで緊張感を持って進んでいく。映像とセリフの…
>>続きを読む途中まで、高潔な信仰心を持って一生懸命利他的に働いても、俗物にはわかってもらえないし力のあるやつの悪意には勝てないし数少ないわかってくれる人に限っていなくなってしまうから無駄だよね、みたいな話かと思…
>>続きを読む初ブレッソン。若い司祭が色んな苦しみから信仰を見出そうと踠く様子を静かに映し続ける。
表情にも演出にも、大きな起伏は一切なく、ただ淡々と田舎司祭の孤独な日々を描くことで、観客に感情の解釈を委ねるよ…
手法として、日記書いてそれが声で現れるのは良いわ。なんの仕掛けもなく内的独白タラタラ垂れる作品よりこういう仕掛けがある方が良い。わかってやってるから死の間際の日記には声入んないしね。既にあったのか知…
>>続きを読む【神の沈黙、悪魔の空騒ぎ】
ロベール・ブレッソン監督×クロード・レドゥ主演の1950年の作品
〈あらすじ〉
若く病弱な司祭がアンブリクール村に赴任する。理想に燃える彼は誠実に村人に向き合おうとす…
Robert Bresson監督作品。
独白スタイル。新人司祭が難しい教区の担当になり、翻弄され、誤解されながらも、誠心誠意に職位を全うし、最後は、という話。
Bressonっぽいけど、まだBres…
© 1950 STUDIOCANAL