視聴前:超好み!
視聴後:思ったのと違った
思ったよりつまらなかった、地味で鬱屈している。
ただ、逆を言えばある意味キリスト教が一般的だった社会に限りなく近い現実を垣間見れているのでは?
と想うと…
高校生の頃この映画を見たとき、映画の中の存在がこんなにも艶めかしく映っていることに衝撃を受けたことを思い出した。そして当時の自分は、この若い司祭に共通の性質を持っていたし、この印象的な独白のひとつひ…
>>続きを読むブレッソンらしい映像技術はまだ鳴りを潜めている。生きるのに辛そうな司祭の日記は淡々と綴られていく。内省の映画にして、主人公があまりにも受け身。それでいて破滅的。にもかかわらず「神はどうしてこの苦しみ…
>>続きを読む代表作がほとんど配信で見ることができないブレッソンの長編デビュー作。ひたすらじめっとした気分で、人間ってマジで嫌ですね…って豆腐の心に錆びた鉄釘を打ち続けるような映画だったけど、嫌いではなかった。2…
>>続きを読むキリスト教において、ワインはイエスの血であり、パンはイエスの肉であることすら知らなかった(厳密にはパンの方だけ)僕にとって、登場人物らの悩みの真意をはかることが難しかった。
例えば、てっきりキリス…
ブレッソン作品ではいつも観測者というか、出来事の中にあっても、必要以上に動揺せず、ただ眼差しているだけの存在が現れているように思えるのだけれど(その極致が『バルタザールどこへ行く』のバルタザールか)…
>>続きを読むロベール・ブレッソンの「シネマトグラフ」スタイルの第一作とされる作品。
病を隠しながら、田舎に赴任した新米司祭の日々を描く。
屋外、屋内シーンとも、全編がロケ撮影と思われる。屋外シーンの鮮やかなショ…
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