遠藤周作がキリスト教映画として挙げていたこちらの作品、ブレッソンをようやく鑑賞。
生きてる時代や環境は全く異なるけれども、
周囲の人たちとの関わりや出来事の中で感じることやモヤモヤ・苦悩なんかは…
この司祭の様に信仰を信じ(現代に置き換えると親や、自分を育ててくれた周りの意見を信じ)良かれと思って人の為に善意で動いたのに、相手には伝わらず、むしろうざがられる場面が私生活でも多すぎるんだわな。
…
ただただ若い純粋な司祭と、イカれたメンバーを紹介するぜ!って感じの村人達のお話。
底抜けに暗い。救いがない。
会話のボリュームより日記の文章のボリュームのが多く、LINEだとめっちゃ喋るのに会うと…
ノートに記された几帳面な文字、背の高い鉄柵門扉の向こう側に佇む若い新任の司祭。胃が痛む、扉を開けて話す、早速責められる、ノートを開く、ワインを飲む、自転車を押す、立て掛けて扉を押す、厳しい指摘を受け…
>>続きを読む小説の引用だからか、私の仏語能力が落ちまくったのか、特に前半は4割くらいしか聞き取れなくて、字幕見てもあまりパッとしなかったな。
動詞がピンと来なかったのかな。
それはさておき
ずっと体調が悪そ…
純朴で素直な司祭が田舎の街でちょっと嫌われているのはリアル。ストーリーの中心が司祭の独白になっているので、ストーリー展開の面白さを期待すると退屈かも。
誰からも理解されない司祭が段々と弱っていくのは…
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