刑務所から脱獄するために五人で協力して穴を掘る話
実話を元にした物語で、緊張感がずっとあった まさかのエンディングに驚いた
オープニングでこの話は実体験を元に作られたことがわかる 語り手が外にいるか…
1960年の映画だけれどもっと古い映画のように見える。 映画らしい映画。
穴を掘る時の音がすごくて絶対に音で看守に何を企んでいるのか見つかってしまうと思ってハラハラして見てたのに違う理由で…。
…
看守を見張る鏡をくるっとひっくり返した瞬間…!!!サスペンスものでもないのに声が出てしまった。突然に絶望に遭遇する感覚。
よく考えたら序盤の「あの青年は誠実そうだ」という所長の発言はフラグだったわ…
【再鑑賞】
これは込み入った仕掛けを駆使するインテリな脱獄映画ではありません。
男たちが汗と土にまみれる、気高き肉体派の脱獄映画です。
壁や床を破壊するけたたましい轟音が、この映画の崇高な肉体性を…
「哀れだな」
刑務所の一房に集められた五人の囚人たちが試みる大胆な脱獄計画を軸に、看守を欺きつつ決行当日まで淡々と準備を重ねる緊迫の数日間を、極端なまでの静けさと写実性で描き出しながら、他者と沈黙…
白黒でなおかつ劇中の音楽がないとは思えないくらい没入感があり、特に光の扱いを活かした演出が際立っている。登場人物や舞台から小道具に至るまで最小限に絞られており、それでここまで面白くなるのかと感嘆した…
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