再鑑賞。
扉を開けて入り、扉を開けて出ていく。
ブレッソンの映画では人物が必ずと言っていいほど扉を開けて入ってくる。小津の映画の登場人物たちが襖や玄関の戸を介して画面に現れるように、ブレッソン…
与えられた情報の抽象性に絶えず行間を読み続ける。気づいた時には物語に果てしない厚みが生じていることに気付く。
断片性にバンドデシネを読んでいる時のような感覚がありつつ、音や会話の間、色彩やニュアンス…
通るときと通らないときの違いは単にそれが偽だと知っているかどうかにあるように見えるが、判断はできないが偽と知っているガキ、偽だと判断できる目を持っている写真屋、判断できず知ってもいないやつと少しずつ…
>>続きを読む友だちにDVD借りて既に2回観たことあったけど、聞き逃してた音 記憶から消えていたショットがたくさんあって 一生追いつけなく歴然と存在しているこの映画のことが本当に畏れ多く好きだ!!!となった
行…
裕福な家のガキがお小遣いを沢山貰えなかったことために偽札を使って金を作る。その偽札が巡り巡って真面目な労働者の手に渡り、それを使おうとした彼が告発される。裁判するも、偽札を使ったガキは母親の手回しで…
>>続きを読むまだ私には面白さや凄さが伝わらなかったただこのシーンいいなという連なりは感じた。
ドアが多く出てきていた。こちら側と演者の境界線を感じる。
見事に転落人生で、何でそこまで落ちていったのか。警察もなぜ…
ブレッソンイカつすぎる。
今作が遺作で、しかも82歳で撮ったの信じられない生涯ゴリゴリじゃんマジで。
とにかく暴力。劇中湧き立つものすごい暴力性がとにかく光っている。他のブレッソン作品でも一貫され…
濱口さんの作品はとても好きなのに、なんでブレッソンは自分にはまらないんだろう。
ハッピーアワーは好きなのに、なぜこれでは集中が途切れちゃったんだろう。
演技未経験の人を起用するという点では同じだろう…
© 1983 Marion’s Films