湖のランスロの作品情報・感想・評価

『湖のランスロ』に投稿された感想・評価

87
4.0

甲冑の擦れる音と馬の足音

冒頭で農婦が言う

「見える前に足音を聞くとき、その人は年内に死ぬ」
というセリフのように映像よりも音が情報として先行し、常に何かの気配を感じさせる

人の身体が部分的に…

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それ
4.9
フランスの田舎やっぱ好きだわ
血とか涙とか全部、虚構じみてる
甲冑のカチャカチャした音、弓矢のビュンという音
結構シュール
ブレッソンこんなこともできるんかい
5.0

恋は神よりも尊いお話。
この世で一番面白い映画。ちと長く感じるけど。

相変わらず脚が好きね。馬の脚からティルトアップして騎士の脚を撮ったかと思えば、身を清める王妃の脚からのプリケツ。
そのまま手鏡…

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色々と聞いたことがある歴史の人物が多々登場するエピソードでありながら、いつものブレッソン流の虚無演技だったり、甲冑以外は普通の近代的な服装だったり、セット含めて色々と小スケールだったりと、高尚さを廃…

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見応えはあったがむずかった。
「円卓の騎士」「アーサー王伝説」を知ってる前提で話が進むので、人物の関係性については予めchat GPTに聞いておくのがおすすめ。

戦の衝突をあえて見せず、その結果だ…

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面白くないわけじゃないが、普通かな。
退屈はしないくらいの面白さはある。

あるはずのカットが飛んでないかと感じた部分がいくつかあり、それは殺陣のシーンである。
しかし、そこは無くても脳内で補完でき…

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大好きなミヒャエル・ハネケが激賞している映画なので見ましたがほぼ意味が分からず覚えていません。
3.9
リズムリズムだ

闘いよりも、
馬に鞍をつける、乗る、兜を被るの準備がリズムになっていて良い。

異常に抑圧された演技の中で、馬の目がグリグリと動くのが生々しい。
これはブローニュの森でランスロットごっこという感じだった。あまり良さが分からなかった。
4.5
蹄と鎧の音がリズムを刻む。手よりも足の映画。妃の横顔の美しさたるや。無機質な" 愛している"。テキスト本来の意味。馬の疾走でことの顛末を語る。意外にも真っ直ぐに面白い。

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